#プロモーション
#丸美屋食品工業から提供いただきました
#RSPに参加しました
#rsp104thlive
#サンプル百貨店
#のっけるふりかけ
#鮭明太
新米が美味しい季節。
瓶詰めのご飯のお供って、いっぱいあって、私は、結構、グルメなイメージというか。こだわり具合によっては、値段もそれなりになって、贈答品レベルのものもありますよね。全国の名産をお土産用に瓶詰するとか、ちょっと、特別なイメージがあります。
丸美屋食品さんの『のっけるふりかけ鮭明太』は、鮭と明太子の組み合わせが、ちょっと、洒落てるなと思いました。丸美屋食品さんて、大衆的というか、買いやすいお手頃価格で、家族で楽しめるものを作ってくれている企業イメージがあったので、よくあるサケフレークではなく、『鮭+明太子』なんて。
しかも、食べてみたら、この組み合わせ、期待以上に、美味しくて、あっという間に、ひと瓶食べてしまいました。今回提供いただいたサンプルボックスで一番初めになくなったのは、コレでした。
開けてみると、油や調味液で、トロっとした感じなんですね。
使い始めは、上方部、油分が多め、具が沈んでいる感じなので、気になる方は、一度、よく、かき混ぜて上下を均一にした方がいいかもしれません。
まず、おにぎりを作ってみたのですが、ご飯に、油がしみてきますね。味が濃いめなので、ご飯にとてもよくあいます。海苔で包むとさらに、美味しい。明太子の味が強めなので、鮭を味わいたいより、明太子が好きな方にお勧めの味だと思います。でも、辛すぎない。辛いのが苦手な方や子供でも食べられそうな辛さだと思います。
ほかほかのご飯にのせたり、おにぎりにするのは、もちろん、美味しいのですが、この、油と調味液に使っているウエットな感じも生かしたくて、いろんな料理にちょい足ししてみました。
鮭と明太子なので、じゃがいもに合いそうと思い、ガレットにしてみました。
ちょっと、鮭明太の赤みのある油がしみて、ガレットも、そんな色に仕上がりました。
チーズ卸しでおろしたじゃがいもの間に、鮭明太を忍ばせて、両面、フライパンでバター焼きにしています。
ポテトサラダに入れて、タラモサラダのようにしてみても美味しかった。
マヨネーズともあいますね。丸美屋食品さんの公式サイトにも鮭明太を使ったポテトサラダ【→ほっこり 鮭明太ポテトサラダ】が紹介されていますが、ニンニクをちょい足しすると、濃厚なうまみ爆発で大人のポテサラ。パンチの効いた酒のつまみになります。おじさんって、ポテサラ好きですよね。ポテサラをつまみに、ビールを飲んだりとか。あんな感じで、夫が、ほっこりしていました。
ポテトサラダをサンドウィッチにしたものが好きなんですけど、もりもりにポテサラを挟めるのも、手作りならでは。こういう炭水化物系のものをパンに挟むの、久しぶりに頂いたけど、たまに食べると、幸せ。脳内から麻薬に似た何かが出てそうです。
油っけがあるで、バターと合わせて、鮭明太ソースにしてみました。
小鍋に、鮭明太とバターを大体同量ぐらいと、風味付け程度の醤油をちょっとだけ入れて火にかけ、溶かしたものを豆腐にかけています。海苔をかけると、とても、相性がいいです。
丸美屋食品さんの公式サイトで、卵焼きに鮭明太を入れるレシピ【→じわっと旨い!鮭明太卵焼き】が紹介されていますが、卵との相性も良かったとです。私は、卵焼きを作るのが面倒なので、毎朝、食べているゆで卵のトッピングに使ってみました。
鮭明太2:オリーブ油1の割合で混ぜ、半分に切ったゆでたまごにのせ、七味唐辛子を振っただっけ!お手軽ですが、クセになる美味しさです。ゆで卵、こんな食べ方もいいなぁなんて、美味しいバリエーションが増えた気がしました。鮭明太は辛さ控えめなので、自分の好みで辛さを好きに調節できるのはいいですね。
野菜も一緒にとりたいなと思い・・・
ゴーヤを胡麻油でさっと炒めて、塩で調味。卵を溶いて流し入れ大きくかき混ぜて火を通し、仕上げに鮭明太をトッピングしました。鮭明太と絡めながらいただきました。
鮭明太と大根おろしで、オクラやわかめを和え、さっぱり味に仕上げても、手軽な野菜のおかずができます。
黒豆納豆に酒盗や塩辛を合わせていただくのが好きなのですが、黒豆納豆と鮭明太の組み合わせも美味しかったです。
黒豆納豆に鮭明太とわさびをのせる。好みでオリーブオイルを風味づけにかけて混ぜて食べる。海苔で巻いてもよく、日本酒によく合います。
黒豆納豆の黒と鮭明太のピンク、ワサビの緑のコントラストが映えた見た目も好きなんです。
ごはんやおにぎり以外にも、トーストやパスタをはじめ様々なアレンジが公式サイトで紹介されています。
丸美屋コミュニティ レシピクラブ のっけるふりかけ鮭明太
また、のっけるふりかけは、バリエーションも豊富!
丸美屋食品工業 のっけるふりかけシリーズ
見つけたら、ほかのものも試してみたいなと思いました。
#丸美屋食品工業から提供いただきました
#RSPに参加しました
#rsp104thlive
#サンプル百貨店
#のっけるふりかけ
#鮭明太
新米が美味しい季節。
瓶詰めのご飯のお供って、いっぱいあって、私は、結構、グルメなイメージというか。こだわり具合によっては、値段もそれなりになって、贈答品レベルのものもありますよね。全国の名産をお土産用に瓶詰するとか、ちょっと、特別なイメージがあります。
丸美屋食品さんの『のっけるふりかけ鮭明太』は、鮭と明太子の組み合わせが、ちょっと、洒落てるなと思いました。丸美屋食品さんて、大衆的というか、買いやすいお手頃価格で、家族で楽しめるものを作ってくれている企業イメージがあったので、よくあるサケフレークではなく、『鮭+明太子』なんて。
しかも、食べてみたら、この組み合わせ、期待以上に、美味しくて、あっという間に、ひと瓶食べてしまいました。今回提供いただいたサンプルボックスで一番初めになくなったのは、コレでした。
開けてみると、油や調味液で、トロっとした感じなんですね。
使い始めは、上方部、油分が多め、具が沈んでいる感じなので、気になる方は、一度、よく、かき混ぜて上下を均一にした方がいいかもしれません。
まず、おにぎりを作ってみたのですが、ご飯に、油がしみてきますね。味が濃いめなので、ご飯にとてもよくあいます。海苔で包むとさらに、美味しい。明太子の味が強めなので、鮭を味わいたいより、明太子が好きな方にお勧めの味だと思います。でも、辛すぎない。辛いのが苦手な方や子供でも食べられそうな辛さだと思います。
ほかほかのご飯にのせたり、おにぎりにするのは、もちろん、美味しいのですが、この、油と調味液に使っているウエットな感じも生かしたくて、いろんな料理にちょい足ししてみました。
鮭と明太子なので、じゃがいもに合いそうと思い、ガレットにしてみました。
ちょっと、鮭明太の赤みのある油がしみて、ガレットも、そんな色に仕上がりました。
チーズ卸しでおろしたじゃがいもの間に、鮭明太を忍ばせて、両面、フライパンでバター焼きにしています。
ポテトサラダに入れて、タラモサラダのようにしてみても美味しかった。
マヨネーズともあいますね。丸美屋食品さんの公式サイトにも鮭明太を使ったポテトサラダ【→ほっこり 鮭明太ポテトサラダ】が紹介されていますが、ニンニクをちょい足しすると、濃厚なうまみ爆発で大人のポテサラ。パンチの効いた酒のつまみになります。おじさんって、ポテサラ好きですよね。ポテサラをつまみに、ビールを飲んだりとか。あんな感じで、夫が、ほっこりしていました。
ポテトサラダをサンドウィッチにしたものが好きなんですけど、もりもりにポテサラを挟めるのも、手作りならでは。こういう炭水化物系のものをパンに挟むの、久しぶりに頂いたけど、たまに食べると、幸せ。脳内から麻薬に似た何かが出てそうです。
油っけがあるで、バターと合わせて、鮭明太ソースにしてみました。
小鍋に、鮭明太とバターを大体同量ぐらいと、風味付け程度の醤油をちょっとだけ入れて火にかけ、溶かしたものを豆腐にかけています。海苔をかけると、とても、相性がいいです。
丸美屋食品さんの公式サイトで、卵焼きに鮭明太を入れるレシピ【→じわっと旨い!鮭明太卵焼き】が紹介されていますが、卵との相性も良かったとです。私は、卵焼きを作るのが面倒なので、毎朝、食べているゆで卵のトッピングに使ってみました。
鮭明太2:オリーブ油1の割合で混ぜ、半分に切ったゆでたまごにのせ、七味唐辛子を振っただっけ!お手軽ですが、クセになる美味しさです。ゆで卵、こんな食べ方もいいなぁなんて、美味しいバリエーションが増えた気がしました。鮭明太は辛さ控えめなので、自分の好みで辛さを好きに調節できるのはいいですね。
野菜も一緒にとりたいなと思い・・・
ゴーヤを胡麻油でさっと炒めて、塩で調味。卵を溶いて流し入れ大きくかき混ぜて火を通し、仕上げに鮭明太をトッピングしました。鮭明太と絡めながらいただきました。
鮭明太と大根おろしで、オクラやわかめを和え、さっぱり味に仕上げても、手軽な野菜のおかずができます。
黒豆納豆に酒盗や塩辛を合わせていただくのが好きなのですが、黒豆納豆と鮭明太の組み合わせも美味しかったです。
黒豆納豆に鮭明太とわさびをのせる。好みでオリーブオイルを風味づけにかけて混ぜて食べる。海苔で巻いてもよく、日本酒によく合います。
黒豆納豆の黒と鮭明太のピンク、ワサビの緑のコントラストが映えた見た目も好きなんです。
ごはんやおにぎり以外にも、トーストやパスタをはじめ様々なアレンジが公式サイトで紹介されています。
丸美屋コミュニティ レシピクラブ のっけるふりかけ鮭明太
また、のっけるふりかけは、バリエーションも豊富!
丸美屋食品工業 のっけるふりかけシリーズ
見つけたら、ほかのものも試してみたいなと思いました。