#プロモーション
#森永乳業から提供いただきました
#RSPに参加しました
#rsp104thlive
#サンプル百貨店
#クラフト
#グリルチーズ
森永乳業さんから、クラフトグリルチーズをいただきました。
袋から出してみると・・・
1袋には、100g入っています。
一つ一つが細いブロック状の形をしており、小さめのフライドポテトぐらいの大きさです。
特筆すべきは、『フライパンで焼いても溶けない!』のが特徴なんです!
通常のチーズであれば油をひかないと、チーズがフライパンに固まって後処理が大変ですが、クラフト グリルチーズは油なしでフライパンを汚さず焼き上げることができます。これは、森永乳業さんの特許取得の配合技術で、他社にはないチーズみたいです。
溶けずにこんがりサクッと焼き色がつき、焼いたチーズのおいしそうな香りが漂います。焼き色はすぐにつくので、ちょっと焼いただけで、外はサクッ、中はとろっとした香ばしく濃厚な味わいが楽しめます。
油もいらず、いつもの料理のついでに焼くだけなので、朝食に目玉焼きの隣でグリルチーズも一緒に焼くとか、お弁当のちょい足しに使ったり、ササっとおつまみに・・・など、さまざまなシーンで使える優れもの。
高級スーパーに行くと、素焼きナッツに、乾燥したチーズが入ったのって、売ってたりしますよね。あんな感じのお家で作れないかなと思って、グリルチーズを焼いて、ミックスナッツと合わせてみました。
味は想像以上に濃厚!少量でも満腹感を満たしてくれそうなので、おつまみとしてもかなり優秀そうです。また表面のコゲの香ばしさも新鮮で、満足度が高いです。
ワインと合わせておつまみにもいいですが、私は、コーヒーと一緒におやつとしていただきました。
また、このチーズに、ちょっと、はちみつを垂らすと、甘じょっぱくて、背徳感のある味になります。
森永乳業さんの公式サイトでは、グリルチーズを使ったレシピ提案がされています。
アスパラベーコンと一緒にグリルチーズを焼いたものが野菜も一緒にとれて美味しそうでしたが、ちょっと、今の季節、アスパラが旬ではないので、出始めたれんこんとグリルチーズを合わせてみました。
これは、昔、君島十和子さんが、雑誌か何かで、ちょっと、ダイエットを意識するとき、よく噛んで食べるのを心掛ける。そうすると、食べすぎずに、満足できるというようなことをおっしゃっていたんですね。
例えば、パンを食べたい時は、やわらかい食パンより、顎がつかれるような噛み応えのあるフランスパンを選ぶとか。れんこんできんぴらを作る時は、輪切りにしないで、縦に、フライドポテトのような棒状に切って、歯ごたえのあるきんぴらを作って、よく噛んで食べるんですって。
それで、棒状にれんこんを切るのをやってみたのですが、ちょっと、新鮮な感覚なんですよね。すっかり気にって、れんこんのきんぴらというと、この切り方でよく作るようになりました。
最近、【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道で、笠原さんがれんこんを使って2種類のきんぴらを作っているYouTube動画を見たのですが、ちょっと洋風な感じの塩味のれんこんのきんぴらが、この縦に切るやり方でした。
レンコンは縦に切るとウマい!【レンコンの塩きんぴら】
れんこんを縦に切ると、割れやすいのですが、2分ぐらい下茹ですると、すっと、包丁が入って、割れずに、綺麗に切れるんですよね。動画を参考に、オリーブオイルで炒めた棒状のれんこんとグリルチーズを合わせ、アクセントに黒コショウをふってみました。
焼いても溶けないグリルチーズは、具材のひとつとしても存在感があり、ボリュームのある一品に仕上がります。カルシウムがたっぷり摂れるのもうれしいポイントです。
また、森永乳業さんの公式サイトに、グリルチーズの彩り肉巻きが紹介されているのですが、焼いても溶けて流れ出ない「グリルチーズ」は、チーズを芯にしたり包んで仕上げる調理にピッタリ!
私は、まいたけ、しめじ、エリンギの3種類のキノコとグリルチーズを豚肉で巻いて、甘辛いたれを絡めた肉巻きを作ってみました。チーズが溶けて、フライパンにこびりつくこともなく、後処理も楽でした。ご飯のおかずにも、おつまみにも、お弁当にも、グリルチーズでさらに、満足感・ボリューム感のある肉巻きに仕上がりました。我が家では、夫にとても好評でしたが、子供がいたら、きっと、こういうの、大好きですよね。
奥園壽子さんの鶏むね肉の海苔照り焼きに、グリルチーズを入れて作ってみました。
奥園壽子さんの万能鶏むね肉レシピは大好きで、よく作るのですが、濃厚なグリルチーズと鶏むね肉と海苔とわさび・・・合わないわけがないよなと思って作ってみたら、とっても相性がよかったです。今回は、アボカドも入れて、贅沢に仕上げました。
クラフト グリルチーズは、手軽で便利だし、チーズの味や香りが濃厚なところが好きです。他にも、焼肉やお好み焼きなどの鉄板焼きのお供にも最適だそう。また、油を使わずにフライパンにくっつかずに焼けるだけでなく、熱に強いから、揚げ焼きでも大丈夫だそうです。色々使えそうで、すっかり、気に入ってしまいました。
森永乳業 クラフト グリルチーズ
#森永乳業から提供いただきました
#RSPに参加しました
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#クラフト
#グリルチーズ
森永乳業さんから、クラフトグリルチーズをいただきました。
袋から出してみると・・・
1袋には、100g入っています。
一つ一つが細いブロック状の形をしており、小さめのフライドポテトぐらいの大きさです。
特筆すべきは、『フライパンで焼いても溶けない!』のが特徴なんです!
通常のチーズであれば油をひかないと、チーズがフライパンに固まって後処理が大変ですが、クラフト グリルチーズは油なしでフライパンを汚さず焼き上げることができます。これは、森永乳業さんの特許取得の配合技術で、他社にはないチーズみたいです。
溶けずにこんがりサクッと焼き色がつき、焼いたチーズのおいしそうな香りが漂います。焼き色はすぐにつくので、ちょっと焼いただけで、外はサクッ、中はとろっとした香ばしく濃厚な味わいが楽しめます。
油もいらず、いつもの料理のついでに焼くだけなので、朝食に目玉焼きの隣でグリルチーズも一緒に焼くとか、お弁当のちょい足しに使ったり、ササっとおつまみに・・・など、さまざまなシーンで使える優れもの。
高級スーパーに行くと、素焼きナッツに、乾燥したチーズが入ったのって、売ってたりしますよね。あんな感じのお家で作れないかなと思って、グリルチーズを焼いて、ミックスナッツと合わせてみました。
味は想像以上に濃厚!少量でも満腹感を満たしてくれそうなので、おつまみとしてもかなり優秀そうです。また表面のコゲの香ばしさも新鮮で、満足度が高いです。
ワインと合わせておつまみにもいいですが、私は、コーヒーと一緒におやつとしていただきました。
また、このチーズに、ちょっと、はちみつを垂らすと、甘じょっぱくて、背徳感のある味になります。
森永乳業さんの公式サイトでは、グリルチーズを使ったレシピ提案がされています。
アスパラベーコンと一緒にグリルチーズを焼いたものが野菜も一緒にとれて美味しそうでしたが、ちょっと、今の季節、アスパラが旬ではないので、出始めたれんこんとグリルチーズを合わせてみました。
これは、昔、君島十和子さんが、雑誌か何かで、ちょっと、ダイエットを意識するとき、よく噛んで食べるのを心掛ける。そうすると、食べすぎずに、満足できるというようなことをおっしゃっていたんですね。
例えば、パンを食べたい時は、やわらかい食パンより、顎がつかれるような噛み応えのあるフランスパンを選ぶとか。れんこんできんぴらを作る時は、輪切りにしないで、縦に、フライドポテトのような棒状に切って、歯ごたえのあるきんぴらを作って、よく噛んで食べるんですって。
それで、棒状にれんこんを切るのをやってみたのですが、ちょっと、新鮮な感覚なんですよね。すっかり気にって、れんこんのきんぴらというと、この切り方でよく作るようになりました。
最近、【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道で、笠原さんがれんこんを使って2種類のきんぴらを作っているYouTube動画を見たのですが、ちょっと洋風な感じの塩味のれんこんのきんぴらが、この縦に切るやり方でした。
レンコンは縦に切るとウマい!【レンコンの塩きんぴら】
れんこんを縦に切ると、割れやすいのですが、2分ぐらい下茹ですると、すっと、包丁が入って、割れずに、綺麗に切れるんですよね。動画を参考に、オリーブオイルで炒めた棒状のれんこんとグリルチーズを合わせ、アクセントに黒コショウをふってみました。
焼いても溶けないグリルチーズは、具材のひとつとしても存在感があり、ボリュームのある一品に仕上がります。カルシウムがたっぷり摂れるのもうれしいポイントです。
また、森永乳業さんの公式サイトに、グリルチーズの彩り肉巻きが紹介されているのですが、焼いても溶けて流れ出ない「グリルチーズ」は、チーズを芯にしたり包んで仕上げる調理にピッタリ!
私は、まいたけ、しめじ、エリンギの3種類のキノコとグリルチーズを豚肉で巻いて、甘辛いたれを絡めた肉巻きを作ってみました。チーズが溶けて、フライパンにこびりつくこともなく、後処理も楽でした。ご飯のおかずにも、おつまみにも、お弁当にも、グリルチーズでさらに、満足感・ボリューム感のある肉巻きに仕上がりました。我が家では、夫にとても好評でしたが、子供がいたら、きっと、こういうの、大好きですよね。
奥園壽子さんの鶏むね肉の海苔照り焼きに、グリルチーズを入れて作ってみました。
奥園壽子さんの万能鶏むね肉レシピは大好きで、よく作るのですが、濃厚なグリルチーズと鶏むね肉と海苔とわさび・・・合わないわけがないよなと思って作ってみたら、とっても相性がよかったです。今回は、アボカドも入れて、贅沢に仕上げました。
クラフト グリルチーズは、手軽で便利だし、チーズの味や香りが濃厚なところが好きです。他にも、焼肉やお好み焼きなどの鉄板焼きのお供にも最適だそう。また、油を使わずにフライパンにくっつかずに焼けるだけでなく、熱に強いから、揚げ焼きでも大丈夫だそうです。色々使えそうで、すっかり、気に入ってしまいました。
森永乳業 クラフト グリルチーズ