#プロモーション
#理研ビタミンから提供いただきました
#RSPに参加しました
#rsp104thlive
#サンプル百貨店
#割るだけスープ
#濃縮スープ
理研ビタミンさんから、割るだけスープをいただきました。
すぐ溶ける、液体濃縮スープです。
ドレッシングのようなボトルには、1カップ分の目安もあり、とても分かりやすい。
1本で12杯分です。
注ぎ口も細くなっていて、液だれしにくく、量の調整がしやすい、注ぎやすい形になっています。
割るだけスープ オニオンコンソメをいただいてみました。と、いっても簡単!
カップに割るだけスープを注ぎ、
お湯、または水で割るだけ。
ホント秒でできます。
粉末スープのように、ダマになったり、溶け残りもなく、簡単に溶けます。
一応の目安で、容器にメモリはついてはいるし、お勧めの割合【割るだけスープ 1(大さじ1杯):お湯や水 10(150ml)】も書かれていますが、濃さも、温度も、量も、飲み方は自由自在です。飲みたい時に、好きな飲み方で楽しめるのが魅力です。
オニオンコンソメは、航空会社のコンソメスープのようなくつろぐ味でなごみます。寒い時に帰宅してお湯を注いで、一息つきたいとき、こんなのがあったらいいだろうなと思いました。
また、カフェのランチで、サラダと一緒にこんなスープが出てきそうにも思いました。
本格的なオニオンスープを自分で作ろうと思ったら玉ねぎを刻んで焦げないように飴色に炒めて・・・手間も時間も大変ですが、こんなにタイパ・コスパのいいオニオンコンソメは、なかなかないかも。ありそうでなかったなと思います。
夫と2人で、普段は、ディナーでは行けないようなちょっと素敵なフランス料理屋さんのランチに行ったことがあったんですね。その時、前菜に、デミタスカップに入った温かいスープが出てきたのですが、ほんのちょこっとだったけど、それが、すごく美味しかったんです。泡々に泡立てたマッシュルームのポタージュだったのですが、夫が、家でも、こんなちょっとした美味しいスープをちょっとだけ飲みたいなんて言っていましたが、そんな面倒なこと、ようやりませんと、その時は、思いました。
でも、割るだけスープを使えば、そんなことも簡単にできます。
割るだけスープ コーンスープは、お湯でもいいのですが、牛乳や豆乳などのミルクで割るのもお勧めされていたので、ミルク割りをやってみたのですが、ミルクフォーマーで泡立てたら、見事に、泡々になりました。量や濃さは好きな量で作れるし、コーンの粒々も入っていない濃縮の液体なので、ミルクフォーマーも引っかからず、綺麗に泡立ちます。また、泡立てると、美味しそうないい香りが広がるんですよ。
すっかり気をよくして、割るだけスープ ホタテチャウダーも、泡々に。
別に、泡立てなくてもいいのですが、和みますね。すっかり、気に入ってしまいました。味も美味しかったのですが、北海道産ホタテの旨みをぎゅっと濃縮したこだわりのホタテチャウダーだそうです。旨みがしっかり感じられて美味しかったです。
初めは、具が入っていないから、ちょっと、寂しいかなと思いましたが、この気楽に使えるスタイルが使いやすい。夫も、一人で勝手に、お湯を注いで、好きに飲んでいました。特に、夫はコーンスープの濃いめが好きなようで、コーンスープが最初になくなりました。
普段、夫は、粉末のコーンスープをマグカップに2袋入れ、お湯を注いで濃いめにして飲むのが好きなのですが、よくかき混ぜているつもりでも、飲み終わると、底にダマが残っていたりするんですよね。推奨量より、濃く入れているから仕方がないと思いますが、この液体タイプは、濃いめでも溶け残りがなく使いやすいです。そして、美味しい。
また、コーンスープは、まだ、残暑が厳しかった時、冷蔵庫から出したての冷たい牛乳を注いで、冷製のコーンスープにしていただくと、至福でした。
具がないからこそ、ハンバーグやパスタなどに入れて、味を深める調味料としても使えるようなので、そちらも、試してみようと思います。オニオンコンソメが汎用性が高く、いろいろ使いやすそう。
理研ビタミン 割るだけスープシリーズ
#理研ビタミンから提供いただきました
#RSPに参加しました
#rsp104thlive
#サンプル百貨店
#割るだけスープ
#濃縮スープ
理研ビタミンさんから、割るだけスープをいただきました。
すぐ溶ける、液体濃縮スープです。
ドレッシングのようなボトルには、1カップ分の目安もあり、とても分かりやすい。
1本で12杯分です。
注ぎ口も細くなっていて、液だれしにくく、量の調整がしやすい、注ぎやすい形になっています。
割るだけスープ オニオンコンソメをいただいてみました。と、いっても簡単!
カップに割るだけスープを注ぎ、
お湯、または水で割るだけ。
ホント秒でできます。
粉末スープのように、ダマになったり、溶け残りもなく、簡単に溶けます。
一応の目安で、容器にメモリはついてはいるし、お勧めの割合【割るだけスープ 1(大さじ1杯):お湯や水 10(150ml)】も書かれていますが、濃さも、温度も、量も、飲み方は自由自在です。飲みたい時に、好きな飲み方で楽しめるのが魅力です。
オニオンコンソメは、航空会社のコンソメスープのようなくつろぐ味でなごみます。寒い時に帰宅してお湯を注いで、一息つきたいとき、こんなのがあったらいいだろうなと思いました。
また、カフェのランチで、サラダと一緒にこんなスープが出てきそうにも思いました。
本格的なオニオンスープを自分で作ろうと思ったら玉ねぎを刻んで焦げないように飴色に炒めて・・・手間も時間も大変ですが、こんなにタイパ・コスパのいいオニオンコンソメは、なかなかないかも。ありそうでなかったなと思います。
夫と2人で、普段は、ディナーでは行けないようなちょっと素敵なフランス料理屋さんのランチに行ったことがあったんですね。その時、前菜に、デミタスカップに入った温かいスープが出てきたのですが、ほんのちょこっとだったけど、それが、すごく美味しかったんです。泡々に泡立てたマッシュルームのポタージュだったのですが、夫が、家でも、こんなちょっとした美味しいスープをちょっとだけ飲みたいなんて言っていましたが、そんな面倒なこと、ようやりませんと、その時は、思いました。
でも、割るだけスープを使えば、そんなことも簡単にできます。
割るだけスープ コーンスープは、お湯でもいいのですが、牛乳や豆乳などのミルクで割るのもお勧めされていたので、ミルク割りをやってみたのですが、ミルクフォーマーで泡立てたら、見事に、泡々になりました。量や濃さは好きな量で作れるし、コーンの粒々も入っていない濃縮の液体なので、ミルクフォーマーも引っかからず、綺麗に泡立ちます。また、泡立てると、美味しそうないい香りが広がるんですよ。
すっかり気をよくして、割るだけスープ ホタテチャウダーも、泡々に。
別に、泡立てなくてもいいのですが、和みますね。すっかり、気に入ってしまいました。味も美味しかったのですが、北海道産ホタテの旨みをぎゅっと濃縮したこだわりのホタテチャウダーだそうです。旨みがしっかり感じられて美味しかったです。
初めは、具が入っていないから、ちょっと、寂しいかなと思いましたが、この気楽に使えるスタイルが使いやすい。夫も、一人で勝手に、お湯を注いで、好きに飲んでいました。特に、夫はコーンスープの濃いめが好きなようで、コーンスープが最初になくなりました。
普段、夫は、粉末のコーンスープをマグカップに2袋入れ、お湯を注いで濃いめにして飲むのが好きなのですが、よくかき混ぜているつもりでも、飲み終わると、底にダマが残っていたりするんですよね。推奨量より、濃く入れているから仕方がないと思いますが、この液体タイプは、濃いめでも溶け残りがなく使いやすいです。そして、美味しい。
また、コーンスープは、まだ、残暑が厳しかった時、冷蔵庫から出したての冷たい牛乳を注いで、冷製のコーンスープにしていただくと、至福でした。
具がないからこそ、ハンバーグやパスタなどに入れて、味を深める調味料としても使えるようなので、そちらも、試してみようと思います。オニオンコンソメが汎用性が高く、いろいろ使いやすそう。
理研ビタミン 割るだけスープシリーズ