#プロモーション
#わかもと製薬から提供いただきました
#RSLに参加しました
#RSL52
#サンプル百貨店
#フェミフローラ
#デリケートゾーン
わかもと製薬さんより、フェミフローラシリーズを紹介いただきました。
「相談しにくい、女性ならではの悩みに寄り添った商品を届けたい。」
という女性社員の声から始まり開発されたフェムケアブランド フェミフローラ。
わかもと製薬といえば、胃腸薬の強力わかもとのイメージが強いのですが、69年にわたり、乳酸菌の研究を行い、様々な商品を生み出してきました。2023年4月に、女性の膣内環境を整える乳酸菌配合のサプリメントフェミフローラが誕生し、フェムケア業界にも参入しました。
私、知らなかったのですが、膣内も腸内と同じく、常在菌がいて、善玉菌と悪玉菌が存在しているそうです。
生活習慣の乱れや、間違ったケアによって、膣内に悪玉菌が増えると、デリケートゾーンのトラブルが起こってしまうのだそう。
確かに、仕事が忙しい時とか、体調によって痒みやにおいなど変化するのを感じる時があります。ストレスがたまると、免疫力が下がって、膣内に悪玉菌が増えやすくなり、トラブルが起こりやすくなるんですって。
膣は、外からの雑菌を自らの力で撃退する力(自浄作用)をもっていますが、膣内が酸性に保たれていないと、自浄作用がうまく働かないため、洗浄力の高いボディソープで入念に洗ったり、ビデを頻繁に使ったりすると、膣内のバリア機能が落ち、デリケートゾーンのかゆみやにおいの原因になってしまいます。ボディソープは刺激が強いため、できれば、デリケートゾーンには、弱酸性ソープの使用がお勧めだそうです。
今回、提供いただいた「フェミフローライン デリケートケアシート」はいつでもどこでも手軽にデリケートゾーンをケアできるシートです。デリケートゾーンの不快感やにおいが気になる時に、やさしく拭き取るという使い方をします。(この時、膣内まで拭かないよう注意。)
生理中など不快感がある時や、ビデの代わりに、婦人科検診前にサッと使えます。
また、丈夫な大判のシートなので、約3枚で全身を拭くことができ、旅行や入院時など、お風呂に入れない時や、災害時の備蓄としても、活躍します。
携帯して使えるというのは、便利。災害時用に、ストックしておきたいなと思いました。
ただ、一つ注意点があって、使った後、トイレに流せないとのこと。水に流せるタイプのものは、どうしても破けやすいのですが、肌に優しく破けにくい丈夫な不織布を使用しているので、水には、流さないでね。ということでした。
他にも、フェミフローラシリーズには、デリケートゾーンに特化した内外美容アイテムがあります。
面倒な泡立て不要。きめ細かい泡で出てくる「デリケートケアソープ」。
デリケートゾーンは、瞼よりも皮膚が薄く乾燥しやすい部分なので、保湿がとても大切なのだそう。
「デリケート保湿クリーム」なんていうのもあるのが、驚きでした。他社製品のデリケートゾーン用の洗浄アイテムは使ったことはありましたが、保湿は、あまり考えたことがなかった。でも、確かに、体調によっては、乾燥して違和感を感じることもあるから、そういう時のことを思うと、保湿ケアも大事だなと思うんですよね。「デリケート保湿クリーム」は、オリジナルの酵母エキスなど保湿成分を贅沢に配合したクリームで、無香料。サラサラしたテクスチャーなので、べたつかず、すぐに下着を履いても気にならないそうです。
また、驚いたのは、サプリメントもあること。
デリケートケアサプリメント フェミフローラは、膣内環境を整える乳酸菌配合のサプリメントです。口から飲んでも、膣まで乳酸菌が届くのか???と、疑問に思いましたが、直接、膣に届くのではなく、一度肛門から排出されて、膣に移行するのだそうです。製薬会社の研究って、専門的過ぎて、ディープ。こういったものって、どこで買えるのかな?強力わかもとを売っているような身近な薬局で取り扱っているのかな?と、思いましたが、通販専売品とのこと。
わかもと製薬のフェムケアライン ウェブショップ
相談しにくい女性ならではの悩みに寄り添うような商品を研究し、啓蒙してくれるわかもと製薬さん。誰もが日常で簡単に取り入れることのできるフェムケア情報を発信し、女性がより生き生きと暮らせるようサポートできるうなコンテンツもあって、ちょっと、和みます。
Wakamoto Woman FEMe FREE PROJECT
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#フェミフローラ
#デリケートゾーン
わかもと製薬さんより、フェミフローラシリーズを紹介いただきました。
「相談しにくい、女性ならではの悩みに寄り添った商品を届けたい。」
という女性社員の声から始まり開発されたフェムケアブランド フェミフローラ。
わかもと製薬といえば、胃腸薬の強力わかもとのイメージが強いのですが、69年にわたり、乳酸菌の研究を行い、様々な商品を生み出してきました。2023年4月に、女性の膣内環境を整える乳酸菌配合のサプリメントフェミフローラが誕生し、フェムケア業界にも参入しました。
私、知らなかったのですが、膣内も腸内と同じく、常在菌がいて、善玉菌と悪玉菌が存在しているそうです。
生活習慣の乱れや、間違ったケアによって、膣内に悪玉菌が増えると、デリケートゾーンのトラブルが起こってしまうのだそう。
確かに、仕事が忙しい時とか、体調によって痒みやにおいなど変化するのを感じる時があります。ストレスがたまると、免疫力が下がって、膣内に悪玉菌が増えやすくなり、トラブルが起こりやすくなるんですって。
膣は、外からの雑菌を自らの力で撃退する力(自浄作用)をもっていますが、膣内が酸性に保たれていないと、自浄作用がうまく働かないため、洗浄力の高いボディソープで入念に洗ったり、ビデを頻繁に使ったりすると、膣内のバリア機能が落ち、デリケートゾーンのかゆみやにおいの原因になってしまいます。ボディソープは刺激が強いため、できれば、デリケートゾーンには、弱酸性ソープの使用がお勧めだそうです。
今回、提供いただいた「フェミフローライン デリケートケアシート」はいつでもどこでも手軽にデリケートゾーンをケアできるシートです。デリケートゾーンの不快感やにおいが気になる時に、やさしく拭き取るという使い方をします。(この時、膣内まで拭かないよう注意。)
生理中など不快感がある時や、ビデの代わりに、婦人科検診前にサッと使えます。
また、丈夫な大判のシートなので、約3枚で全身を拭くことができ、旅行や入院時など、お風呂に入れない時や、災害時の備蓄としても、活躍します。
携帯して使えるというのは、便利。災害時用に、ストックしておきたいなと思いました。
ただ、一つ注意点があって、使った後、トイレに流せないとのこと。水に流せるタイプのものは、どうしても破けやすいのですが、肌に優しく破けにくい丈夫な不織布を使用しているので、水には、流さないでね。ということでした。
他にも、フェミフローラシリーズには、デリケートゾーンに特化した内外美容アイテムがあります。
面倒な泡立て不要。きめ細かい泡で出てくる「デリケートケアソープ」。
デリケートゾーンは、瞼よりも皮膚が薄く乾燥しやすい部分なので、保湿がとても大切なのだそう。
「デリケート保湿クリーム」なんていうのもあるのが、驚きでした。他社製品のデリケートゾーン用の洗浄アイテムは使ったことはありましたが、保湿は、あまり考えたことがなかった。でも、確かに、体調によっては、乾燥して違和感を感じることもあるから、そういう時のことを思うと、保湿ケアも大事だなと思うんですよね。「デリケート保湿クリーム」は、オリジナルの酵母エキスなど保湿成分を贅沢に配合したクリームで、無香料。サラサラしたテクスチャーなので、べたつかず、すぐに下着を履いても気にならないそうです。
また、驚いたのは、サプリメントもあること。
デリケートケアサプリメント フェミフローラは、膣内環境を整える乳酸菌配合のサプリメントです。口から飲んでも、膣まで乳酸菌が届くのか???と、疑問に思いましたが、直接、膣に届くのではなく、一度肛門から排出されて、膣に移行するのだそうです。製薬会社の研究って、専門的過ぎて、ディープ。こういったものって、どこで買えるのかな?強力わかもとを売っているような身近な薬局で取り扱っているのかな?と、思いましたが、通販専売品とのこと。
わかもと製薬のフェムケアライン ウェブショップ
相談しにくい女性ならではの悩みに寄り添うような商品を研究し、啓蒙してくれるわかもと製薬さん。誰もが日常で簡単に取り入れることのできるフェムケア情報を発信し、女性がより生き生きと暮らせるようサポートできるうなコンテンツもあって、ちょっと、和みます。
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