#プロモーション
#理研ビタミンから提供いただきました
#RSPに参加しました
#rsp103rd
#サンプル百貨店
#ふえるわかめちゃん
#理研ビタミン
理研ビタミンさんのふえるわかめちゃん 三陸わかめをご紹介いただきました。
ふえるわかめちゃんは、私が子供の頃からある、ずっと昔から変わらない定番商品と思っていましたが、実は、色んなタイプがあったみたい。今回、ご紹介いただいたのは、三陸産の緑鮮やかな肉厚わかめのふえるわかめちゃん。三陸産わかめの旬は3月〜5月だそうで、産地判別検査をクリアしたのを商品化しているそうです。
乾燥わかめは戻すと10倍に!!
水で戻すだけでなく、食材の水分でも戻せるので、水気のある食材と乾燥わかめを混ぜるだけでも、ワカメが戻るのだそう。
RSPの試食でいただいた『さば缶とわかめのおろし和え』がすごく美味しかったんですよね。
さば水煮缶、ふえるわかめちゃん(乾燥したまま使用)、大根おろしを和え、
リケンのノンオイル青じそをかけただけ!
ですが、
乾燥わかめはちゃんとぷりぷりに戻っていて、歯ごたえもよく、とても美味しかったです。
三陸の良質な旬のわかめだから、なお、美味しく感じたのかもしれません。
さば水煮缶や大根おろしのような水分のある食材に、乾燥したままのわかめをそのまま混ぜていいのが衝撃で、これは、簡単で美味しいから、家でも、すぐにやってみました。相性抜群の組み合わせですね。
また、ふえるわかめちゃんを乾燥したまま豆腐と混ぜて白和えにしたり、
キムチのつけ汁も利用してふえるわかめちゃんを戻したりする技もあるそうです。
こんな食べ方も、ぜひ、マネしたいです。
水で戻すひと手間が省け、時短にもなるし、栄養を含んだ食材の水分も余すことなく使え、そして、水っぽくならず美味しい。納豆やキムチなどの発酵食品と、ストックしておける乾燥わかめの組み合わせは、腸活にもよさそうな、身近なのにやってなかった組み合わせだと思いました。
後日、大根おろしにふえるわかめちゃんを入れて、おろし納豆を作ってみました。
パッケージ裏の使用量の目安を参考に、汁物・麺類 1人1g(小さじ1杯強)を、大根おろしに入れてみました。
大根おろしにふえるわかめちゃん(乾燥したまま)を入れ、ただ、放置。
5分で、もう、戻ります。
後は、余分な水気を切って、納豆に合わせ、『ふえるわかめちゃん入りおろし納豆』の完成!
ちょっと、暑くなってきたので、新生姜をおろしたものをトッピングしていただきましたが、わかめが肉厚で、歯ごたえ、存在感があるけど、クセがないから、1年中、色んな味付けで好きに楽しめますね。今度はキムチとあえて、キムチ納豆も試してみたい。簡単に海藻がとれるいい使い方を、教えてもらったなと思います。
理研ビタミンさんの公式サイトでは、簡単で美味しいレシピが紹介されています。
普段、サラダ、味噌汁の具、わかめスープ、うどんやラーメンなどのトッピングなど、ワンパターンな使い方しかしてこなかったけど・・・。もっと、身近に取り入れられ、乾燥わかめの可能性が広がるようなレシピ・使い方が紹介されていて、とても参考になります。
理研ビタミン公式サイト
豆腐に乾燥わかめを戻さずにそのまま入れて作る白和え。参考になります。
#理研ビタミンから提供いただきました
#RSPに参加しました
#rsp103rd
#サンプル百貨店
#ふえるわかめちゃん
#理研ビタミン
理研ビタミンさんのふえるわかめちゃん 三陸わかめをご紹介いただきました。
ふえるわかめちゃんは、私が子供の頃からある、ずっと昔から変わらない定番商品と思っていましたが、実は、色んなタイプがあったみたい。今回、ご紹介いただいたのは、三陸産の緑鮮やかな肉厚わかめのふえるわかめちゃん。三陸産わかめの旬は3月〜5月だそうで、産地判別検査をクリアしたのを商品化しているそうです。
乾燥わかめは戻すと10倍に!!
水で戻すだけでなく、食材の水分でも戻せるので、水気のある食材と乾燥わかめを混ぜるだけでも、ワカメが戻るのだそう。
RSPの試食でいただいた『さば缶とわかめのおろし和え』がすごく美味しかったんですよね。
さば水煮缶、ふえるわかめちゃん(乾燥したまま使用)、大根おろしを和え、
リケンのノンオイル青じそをかけただけ!
ですが、
乾燥わかめはちゃんとぷりぷりに戻っていて、歯ごたえもよく、とても美味しかったです。
三陸の良質な旬のわかめだから、なお、美味しく感じたのかもしれません。
さば水煮缶や大根おろしのような水分のある食材に、乾燥したままのわかめをそのまま混ぜていいのが衝撃で、これは、簡単で美味しいから、家でも、すぐにやってみました。相性抜群の組み合わせですね。
また、ふえるわかめちゃんを乾燥したまま豆腐と混ぜて白和えにしたり、
キムチのつけ汁も利用してふえるわかめちゃんを戻したりする技もあるそうです。
こんな食べ方も、ぜひ、マネしたいです。
水で戻すひと手間が省け、時短にもなるし、栄養を含んだ食材の水分も余すことなく使え、そして、水っぽくならず美味しい。納豆やキムチなどの発酵食品と、ストックしておける乾燥わかめの組み合わせは、腸活にもよさそうな、身近なのにやってなかった組み合わせだと思いました。
後日、大根おろしにふえるわかめちゃんを入れて、おろし納豆を作ってみました。
パッケージ裏の使用量の目安を参考に、汁物・麺類 1人1g(小さじ1杯強)を、大根おろしに入れてみました。
大根おろしにふえるわかめちゃん(乾燥したまま)を入れ、ただ、放置。
5分で、もう、戻ります。
後は、余分な水気を切って、納豆に合わせ、『ふえるわかめちゃん入りおろし納豆』の完成!
ちょっと、暑くなってきたので、新生姜をおろしたものをトッピングしていただきましたが、わかめが肉厚で、歯ごたえ、存在感があるけど、クセがないから、1年中、色んな味付けで好きに楽しめますね。今度はキムチとあえて、キムチ納豆も試してみたい。簡単に海藻がとれるいい使い方を、教えてもらったなと思います。
理研ビタミンさんの公式サイトでは、簡単で美味しいレシピが紹介されています。
普段、サラダ、味噌汁の具、わかめスープ、うどんやラーメンなどのトッピングなど、ワンパターンな使い方しかしてこなかったけど・・・。もっと、身近に取り入れられ、乾燥わかめの可能性が広がるようなレシピ・使い方が紹介されていて、とても参考になります。
理研ビタミン公式サイト
豆腐に乾燥わかめを戻さずにそのまま入れて作る白和え。参考になります。
【 爆速で「白和え」を作る裏ワザ 】
— 脱サラ料理家ふらお|レシピと料理ハック (@furafurafufu) March 8, 2024
木綿豆腐1丁と乾燥ワカメ(大2)を
袋に入れてもんだ後、5分放置!
めんつゆ(大1)加え再度もめば…
「超ズボラ白和え」の完成です!!
ワカメが水分を吸うため…
豆腐の水切りを省ける!
時間が経っても水っぽくなりにくい!
野菜や蒟蒻を足しても◎
ぜひ! pic.twitter.com/GsN32XqgsC