私、日比谷花壇さんの母の日 ギフトフェアーを楽しみにしていて、毎年、イベントに、応募しているのですが・・・、今年は、新型コロナの影響で、イベントをみあわせることになってしまったようです。イベントはできなくなってしまったけど、その代わりなのかな、ある日、母の日のそのまま飾れるブーケをサプライズプレゼントいただきました。
私は、母の日に、花を贈ることはあっても、自分がもらうことはなくて、花束を贈ってもらうのって、こんな暖かな気持ちになるものなんだなと、正直、いまさらながらに、思いました。
花は、こんな段ボールに入って届きましたよ。
もう、一目で、中にお花が入ってる!って、分かるような感じで、宅配のお兄さんも、大切な物を扱うように、丁寧にそぉ〜っと、手渡ししてくださいました。(笑)
開けてみると、ブーケが動かないように、がっちり土台の部分がホールドしてあって、ガタガタしないのね。
まったく、花の傷みがなく、お花屋さんで売っているような、とても、キレイな状態で、届きました。
日比谷花壇さんでは、品質カードを同梱していて、もし何かトラブル(花枯れ、花折れ、商品破損など)あった場合、日比谷花壇さんの側で、対応してくれる保証があるんですよね。もしもの時、カードに書かれている日比谷花壇さんのお客様相談室の電話番号に連絡すれば、同等の商品を改めて届けてくれます。
今回、特に、何も問題はなかったけど、念のためにそこまで保証があって、すごいなと思う。(もし何かあった場合、もらった側としては、プレゼントを申し込んでくれた送り主に連絡するのも気が引けるし、でも、どこに連絡したらいいのか、ちょっと、分かりにくいですものね。)
今回プレゼントいただいたのは、そのまま飾れるブーケ「ストロベリーピンク」。
ラッピングしたまま飾って置ける花束なので、水切りして、花瓶に入れ替える手間が不要。デザインそのままに届いてすぐに飾れるので、もらった人は、煩わしさを感じないのが魅力です。
ちょっとしたものだけど、母の日のカードまでついていて、ちょっと、その心遣いが嬉しい。(日比谷花壇さんでは、無料・有料のカードが用意されています。これは、無料でつけてくれるカードです。)
この花束、思ったより長生きで、随分、楽しませてもらえました。
上の写真は、届いてから、2週間後なんですけど、ようやく、ほんのちょっとだけ、枯れ始めた花が出てきた感じです。薄いピンクのカーネーションと、ふちがラベンダーの白いカーネーションは、まだまだ、元気そうです。
さらに、もう1週間後、(届いてから3週間後)の写真はこちら。全体的に、色が褪せてきて、一部のカーネーションは、枯れてきています。ふちがラベンダーの白いカーネーションは、まだ、元気そう。
濃いピンクのカーネーションが半生のドライフラワーになった感じだったので、はさみでカットしました。これ、もっと、しっかり、ドライフラワーになったら、かわいい瓶にベビーオイルと入れて、ハーバリウムになりそう。濃い色がしっかり残っていて、キレイに枯れていくものなんだなと、思いました。
さらに、1週間後(届いてから4週間後、ほぼ、1ヶ月ぐらい)にして、ようやく、ふちがラベンダーの白いカーネーションが枯れ始めました。花によって、個体差がありましたが、本当に、かなりもったと思います。
自立するカップの中に、鮮度保持剤入りのエコゼリーがたっぷり入っています。このゼリーが水だけでは、栄養不足になりがちな切り花に栄養を与えて、バクテリアの繁殖も防ぐらしいのです。
私は、水やりや水を取り換えるなどの手間は一切していなくて、ただ、飾っていただけなんですけど、期待以上にもってくれました。嫌な匂いもしてこなかったですね。
私は、寝室の枕元に置いて、毎朝、毎夜、花を見て、癒されていました。
実家に帰った時、母と一緒に住んでいる妹が、客用布団のそばに生け花を用意してくれたことがあったのですが、そんなちょっとしたもてなしてくれた記憶を思い出し、温かい気持ちになったんですよね。
花は、いずれ、枯れてしまうものだけど、かわいくて生き生きしたものを貰ったときの喜び、これを準備するのに、色々考えたり、手間暇をかけてくれたんだよなと思うと、もう、それは、忘れられない記憶になるんですよね。
今回は、そのまま飾れることがお勧めの花束ということと、私に生け花のセンスがないという理由で、枯れるまでずっと、そのままでしたが、好みに合わせて、束をくずし、数本ずつ手持ちの花瓶に入れ、飾ることもできます。
日比谷花壇さんのサイトで、「そのまま飾れる」で検索すると、その他多数出てきますよ。
日比谷花壇
私は、母の日に、花を贈ることはあっても、自分がもらうことはなくて、花束を贈ってもらうのって、こんな暖かな気持ちになるものなんだなと、正直、いまさらながらに、思いました。
花は、こんな段ボールに入って届きましたよ。
もう、一目で、中にお花が入ってる!って、分かるような感じで、宅配のお兄さんも、大切な物を扱うように、丁寧にそぉ〜っと、手渡ししてくださいました。(笑)
開けてみると、ブーケが動かないように、がっちり土台の部分がホールドしてあって、ガタガタしないのね。
まったく、花の傷みがなく、お花屋さんで売っているような、とても、キレイな状態で、届きました。
日比谷花壇さんでは、品質カードを同梱していて、もし何かトラブル(花枯れ、花折れ、商品破損など)あった場合、日比谷花壇さんの側で、対応してくれる保証があるんですよね。もしもの時、カードに書かれている日比谷花壇さんのお客様相談室の電話番号に連絡すれば、同等の商品を改めて届けてくれます。
今回、特に、何も問題はなかったけど、念のためにそこまで保証があって、すごいなと思う。(もし何かあった場合、もらった側としては、プレゼントを申し込んでくれた送り主に連絡するのも気が引けるし、でも、どこに連絡したらいいのか、ちょっと、分かりにくいですものね。)
今回プレゼントいただいたのは、そのまま飾れるブーケ「ストロベリーピンク」。
ラッピングしたまま飾って置ける花束なので、水切りして、花瓶に入れ替える手間が不要。デザインそのままに届いてすぐに飾れるので、もらった人は、煩わしさを感じないのが魅力です。
ちょっとしたものだけど、母の日のカードまでついていて、ちょっと、その心遣いが嬉しい。(日比谷花壇さんでは、無料・有料のカードが用意されています。これは、無料でつけてくれるカードです。)
この花束、思ったより長生きで、随分、楽しませてもらえました。
上の写真は、届いてから、2週間後なんですけど、ようやく、ほんのちょっとだけ、枯れ始めた花が出てきた感じです。薄いピンクのカーネーションと、ふちがラベンダーの白いカーネーションは、まだまだ、元気そうです。
さらに、もう1週間後、(届いてから3週間後)の写真はこちら。全体的に、色が褪せてきて、一部のカーネーションは、枯れてきています。ふちがラベンダーの白いカーネーションは、まだ、元気そう。
濃いピンクのカーネーションが半生のドライフラワーになった感じだったので、はさみでカットしました。これ、もっと、しっかり、ドライフラワーになったら、かわいい瓶にベビーオイルと入れて、ハーバリウムになりそう。濃い色がしっかり残っていて、キレイに枯れていくものなんだなと、思いました。
さらに、1週間後(届いてから4週間後、ほぼ、1ヶ月ぐらい)にして、ようやく、ふちがラベンダーの白いカーネーションが枯れ始めました。花によって、個体差がありましたが、本当に、かなりもったと思います。
自立するカップの中に、鮮度保持剤入りのエコゼリーがたっぷり入っています。このゼリーが水だけでは、栄養不足になりがちな切り花に栄養を与えて、バクテリアの繁殖も防ぐらしいのです。
私は、水やりや水を取り換えるなどの手間は一切していなくて、ただ、飾っていただけなんですけど、期待以上にもってくれました。嫌な匂いもしてこなかったですね。
私は、寝室の枕元に置いて、毎朝、毎夜、花を見て、癒されていました。
実家に帰った時、母と一緒に住んでいる妹が、客用布団のそばに生け花を用意してくれたことがあったのですが、そんなちょっとしたもてなしてくれた記憶を思い出し、温かい気持ちになったんですよね。
花は、いずれ、枯れてしまうものだけど、かわいくて生き生きしたものを貰ったときの喜び、これを準備するのに、色々考えたり、手間暇をかけてくれたんだよなと思うと、もう、それは、忘れられない記憶になるんですよね。
今回は、そのまま飾れることがお勧めの花束ということと、私に生け花のセンスがないという理由で、枯れるまでずっと、そのままでしたが、好みに合わせて、束をくずし、数本ずつ手持ちの花瓶に入れ、飾ることもできます。
日比谷花壇さんのサイトで、「そのまま飾れる」で検索すると、その他多数出てきますよ。
日比谷花壇