歳を重ねると、目鼻立ちよりも健康的な肌質、髪質が印象を大きく左右するのを感じます。 「歳のワリに若く見える」より「綺麗な肌(髪)ですね」と言われるように努力しようと思うこの頃。
資生堂の薬用美白美容液 HAKU メラノフォーカスCRをモニター体験させていただきました

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資生堂が開発した美白有効成分、「m−トラネキサム酸」と「4MSK」が配合されています。
1本の美容液に2大美白有効成分が配合されているのって、日本で初めて資生堂が実現させたのだそうです。

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2つの有効成分をひとつの製品に組み合わせて配合することは、新しい有効成分を開発するぐらいハードルが高かったとか。

ですが、「m−トラネキサム酸」と「4MSK」は美白効果の実現には、最適の組み合わせであることが分かり、試行錯誤ののち、ダブル配合を可能にしました。すばやく浸透する「4MSK」が、じっくり効く「m-トラネキサム酸」をぐんぐん引き込んで、肌の奥にじっくり深く、美白有効成分を届けます。

また、シミ研究チームとエイジング研究チームがタッグを組み、シミ・ソバカスの素になる肌の奥にあるメラニン生成の新しいルートを発見し、紫外線をいくら防いでも、なかなか消えないシミの原因ひとつが、アンダーメラニンルートにあったことを発見!

複合成分「アンダーシールダー」が、シミができる肌を整え、美白有効成分を肌の奥までしっかり届ける・・・という、

資生堂100年の肌研究の集大成が現在のHAKUなのです。
使いやすいプッシュ式の容器。1回の使用量は、顔全体に2押し分。

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今回のモニター品20g入りで、約1ケ月分ですが、他にも、45gと45gレフィル(約2ヶ月半分)も、店頭販売されています。化粧品は本来ゆるやかに肌を整えるものだし、美白は継続して使うことが大切だから、まず、好きかどうかを体験できるサイズが用意されていたり、気に入れば、レフィルもあるのは、親切。

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手にとってみて、ちょっと、驚いたのは、美容液なのに、まるでクリームみたいだったこと。
肌の乾燥が気にならない方や季節によっては、美容乳液みたいに使えるんじゃないかと思うぐらい。のびがよく、肌にしっかり密着します。「液晶ゲルクリーム処方」という技術が採用されているらしい。パックのような効果が働き、肌の奥に向かって、素早く美白有効成分が浸透します。保湿感があり、化粧ノリのいい肌へ整えてくれます。

このブログを読んでいる方々にも、私がモニター体験させていただいたのと同じHAKU メラノフォーカスCR 20g入りが、抽選で100名に当たる、モニタープレゼントを実施中です。

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