クリスマスの支度を始めると言ったら・・・
リビングやお部屋のドアにツリーやリースを飾ること!
日比谷花壇さんのツリーとリースは、高品質なドライフラワーづくりに定評がある蓼科プランツと日比谷花壇の共同開発した定番人気のシリーズ。昨年は、7色だったそうですが、今年は、赤、ピンク、黄、緑の4色展開です。
蓼科プランツさんとは・・・蓼科高原の自社農園で花の栽培から収穫、(蓼科高原の自然の風で)乾燥までさせるというナチュラルドライフラワーを作っている会社です。パッと見、自然色豊かな色合いが、ドライフラワーとは思えないようなクオリティーで、ドライフラワーのイメージが変わります。
値段と堅牢性を優先させるならプラスチックの方が安心かもしれませんが(;^ω^)
やっぱり天然のものは、自然の草花の風合いを愉しめますね。
ドライフラワーのリースはとても繊細なので、玄関ドアに飾るなら、戸の外ではなく、内側に飾るのがお勧めだそうです。ちょっとでも、いい状態をキープしたいですよね。
リースは常緑の葉や木の実など繊細なドライフラワーでリースを仕立て、まん中に、大きなプリザーブドローズが一輪。花形に結んだ大きなリボンがアクセントになったかわいい仕様です。
リボンは、リースのイメージに合わせ、色、デザイン、材質にもこだわって選ぶそう。有名な服飾ブランドのプロのデザイナーさんが使うような高級品が使われています。花にこだわるのはもちろんのこと、細部においてまで、本物志向です。
リース全体のバランスもいいのですが、
離れてみると、少し雪が積もっているようにも見えるのは、無数の白い星形の小花。
近くでよく見ると、☆の形っていうのも、クリスマスリースにいい味を出していると思う。
こういうところもこだわりなのかな。
それにしても、ドライフラワーなのに、ちゃんと、白いのがスゴイとも思う。(;^ω^)
この花にもちゃんと名前があって、「デュモサ」というらしいです。クラッシックで重厚なリースもいいけど、白が入ると、ちょっと、抜け感がでますね。お部屋のインテリアによっては、明るく、軽やか、かわいい感じのものが好みの方にはいいかも。
さらに、これら4色のリースにあわせて、ナチュラルドライフラワーツリーもあります。
ツリーは、トップに煌めく雪の結晶をたたえて華やか。
花器もおしゃれ。日比谷花壇さんの花器は、たくさんの花器から選定したり、中には、蔵元に特注して作ることもあるぐらいこだわっているそうです。
ツリーの花器は、立体的なレリーフになって、ちょっとアンティークっぽい仕様です。
ちなみに、ドライフラワーなので、水やりの必要はありません。
パッと見はドライフラワーに思えないぐらいで、近くに寄ってみても、キレイだなと思った。
でも、手に持ってみると軽くて、やっぱりドライフラワーなんだなと。(;^ω^)
ちなみに、ツリーの重さは、240gです。
リース単品、ツリー単品でも買えますが、セットだと送料無料。


【日比谷花壇】【クリスマス】ドライフラワーリースとツリーのセット「ノエル ド ルージュ」
リースは、これらの定番の他にも、いろんなアレンジやカラーがあるので、風水や好きな色で選んでも、お部屋のイメージにも合わせて選ぶこともできます。
セットにもなる定番のリース以外にも、ちょっと、変わったオシャレなリースもありました。
長くなってきたので、それらについては、次回に。
日比谷花壇
以降、クリスマスおすすめギフトをご紹介していきますね。
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【関連カテゴリー】
■ 心地よい暮らし
■ 日比谷花壇
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ドライフラワーのリースはとても繊細なので、玄関ドアに飾るなら、戸の外ではなく、内側に飾るのがお勧めだそうです。ちょっとでも、いい状態をキープしたいですよね。
リースは常緑の葉や木の実など繊細なドライフラワーでリースを仕立て、まん中に、大きなプリザーブドローズが一輪。花形に結んだ大きなリボンがアクセントになったかわいい仕様です。
リボンは、リースのイメージに合わせ、色、デザイン、材質にもこだわって選ぶそう。有名な服飾ブランドのプロのデザイナーさんが使うような高級品が使われています。花にこだわるのはもちろんのこと、細部においてまで、本物志向です。
リース全体のバランスもいいのですが、
離れてみると、少し雪が積もっているようにも見えるのは、無数の白い星形の小花。
近くでよく見ると、☆の形っていうのも、クリスマスリースにいい味を出していると思う。
こういうところもこだわりなのかな。
それにしても、ドライフラワーなのに、ちゃんと、白いのがスゴイとも思う。(;^ω^)
この花にもちゃんと名前があって、「デュモサ」というらしいです。クラッシックで重厚なリースもいいけど、白が入ると、ちょっと、抜け感がでますね。お部屋のインテリアによっては、明るく、軽やか、かわいい感じのものが好みの方にはいいかも。
さらに、これら4色のリースにあわせて、ナチュラルドライフラワーツリーもあります。
ツリーは、トップに煌めく雪の結晶をたたえて華やか。
花器もおしゃれ。日比谷花壇さんの花器は、たくさんの花器から選定したり、中には、蔵元に特注して作ることもあるぐらいこだわっているそうです。
ツリーの花器は、立体的なレリーフになって、ちょっとアンティークっぽい仕様です。
ちなみに、ドライフラワーなので、水やりの必要はありません。
パッと見はドライフラワーに思えないぐらいで、近くに寄ってみても、キレイだなと思った。
でも、手に持ってみると軽くて、やっぱりドライフラワーなんだなと。(;^ω^)
ちなみに、ツリーの重さは、240gです。
リース単品、ツリー単品でも買えますが、セットだと送料無料。

【日比谷花壇】【クリスマス】ドライフラワーリースとツリーのセット「ノエル ド ルージュ」
リースは、これらの定番の他にも、いろんなアレンジやカラーがあるので、風水や好きな色で選んでも、お部屋のイメージにも合わせて選ぶこともできます。
セットにもなる定番のリース以外にも、ちょっと、変わったオシャレなリースもありました。
長くなってきたので、それらについては、次回に。
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