富士フイルムさんのご招待で、 「アスタリフトで叶えるフォトジェニック・スキン」〜光をコントロールするメイク術〜イベントに参加させていただきました。

メイクをする時、できるだけ自然なすっぴん風に仕上げたいと思っている。
だけど、実際は、加齢とともに、肌のアラがどんどん増えていくので、すっぴん風が理想と思いながらも、カバー力も求めてしまいます。
自宅でメイクして、シミを隠したつもりでも、外出して光源が変わると、シミが目立ってしまったり・・・。
元がよければ、そんなに手を加えなくても大丈夫なんでしょうけど、現実は、そうもいかない。
メイクアップアーティストの森ユキオさんのアスタリフトの新商品を使ったベースメイクの生ライブもあり、とても勉強になりました。(森ユキオさんのベースメイクのレポはこちらから。)

アスタリフトから3月に発売されたばかりの新商品は、以下の3つ。

写真左から
アスタリフト ライトアナライジングメラノレタッチ コンシーラー
アスタリフト デイプロテクターホワイト
アスタリフト ホワイトニングマスク
私が、すごいなと思ったことは・・・
まず、アスタリフト ライトアナライジングメラノレタッチ コンシーラー。
どうしてもカバーしきれないシミには、コンシーラーの出番!と思うのですが、
コンシーラーも進化が著しいなぁと思いました。
独自の光と色の補正効果で、どんな肌色にもこれ1本で対応するマルチなシミ用のコンシーラーです。

シミ特有の黄色光の吸収と反射をコントロールする新ライトアナライジングパウダーSを配合し、シミを自然にカバー。色ムラとその周囲の肌になじみ、どんな肌色にも、いかなる光源下でも、シミを浮かせない!あらゆるシミをこれ1本で対応する!と言いきってしまうのがすごい。

実際つけてみると、ちょっと、BBクリームを彷彿とさせるようなグレーがかったくすんだ色をしています。
森ユキオさんも、コンシーラー選びは、少しくすんでいるぐらいの方がいいと言っていました。
肌色のものは、浮きやすいのだそうです。
のせ方のポイントは、上からたたかないでいいようにスースーとのせる。
筆があれば使ってもOKです。
プロのコンシーラーの使用率は、100%だけど、実際、一般の人が使っているのは、わずか25%なんだそうです。
プロは、色を混ぜて適材適所にのせていくんでしょうけど、どんな肌色(赤味肌、青白肌、標準肌、色黒肌、黄味肌)にもこれ1本で対応するというのは、迷わなくて、便利。
また、同時に、紫外線防御(SPF30/PA++)し、美白ケアもするというのも頼もしいです。
顔にも塗ってみましたけど、テクニック不要で、シミ、ちゃんと、隠れました。^ω^
塗るときは、ス〜とのびやすく、薄づき。塗った後は、サラッと乾いて密着します。
シミが隠れない、うまくカバーできなくてかえって目立つ、使い方が難しそう、隠せる気がしないので使わない・・・なんてコンシーラーを敬遠していた方も、テスターをみかけたら、ぜひ、試してみて。
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次は、アスタリフト デイプロテクターホワイト。
(日中用美容液 日焼け止め&化粧下地 SPF50/PA+++)
紫外線の中でも最も波長が長く、真皮層まで入り込んで、シミやエイジングを誘発する紫外線最長波領域『Deep UVA』というのを初めて知ったんですけど、世界で初めて、『Deep UVA』を徹底的に遮断するのに成功したのがすごい。それと同時に、今までの日焼け止めでは、塗っていても、カットしきれてなかったってこと!?って、ショックでもありました。.....il||li (つω-`。)il||li
使っている原料の構造を変えることで、今まで防げなかった『Deep UVA』をカットすることに成功したのだそうです。
同時開発の光学粉体『ライトアナライジングパウダーW』を配合し、どんなシーンでも透明感のあるクリアな肌色を演出。汗をかいてもくずれない、夏のくすみやすい肌色もトーンアップさせる透明感アップの下地としても優秀です。
また、嬉しいことに、専用クレンジング不要。メイクしなかったら、洗顔料で落とせます。

香りは日焼け止め特有の香りはせず、ダマスクローズの香り。
白くならず、ワントーン明るくなり、肌に透明感がでます。なめらかなテクスチャー。
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最後に、アスタリフト ホワイトニングマスク。
(シミ集中発生ゾーンを集中ケアする「美白」と「保湿」のエイジング美白マスク)
顔の中でも特にシミができやすい頬からこめかみにかけては、「シミ集中発生ゾーン」なのだそう。
紫外線ダメージで炎症を起こしやすいこのゾーンを2重にすることで、集中的にたっぷり美容液を届け、美白します。

アスタキサンチン、3種のコラーゲンでアンチエイジングケア、
グリチルリチン酸ジカリウムで抗炎症、
アルブチン、ボタンエキス、酵母エキスで美白ケア、
さらに、保湿ケアも同時にします。
以上、3点のアスタリフトの新商品の詳細は、2012 シミ研究プロジェクトにも紹介されています。
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メイクをする時、できるだけ自然なすっぴん風に仕上げたいと思っている。
だけど、実際は、加齢とともに、肌のアラがどんどん増えていくので、すっぴん風が理想と思いながらも、カバー力も求めてしまいます。
自宅でメイクして、シミを隠したつもりでも、外出して光源が変わると、シミが目立ってしまったり・・・。
元がよければ、そんなに手を加えなくても大丈夫なんでしょうけど、現実は、そうもいかない。
メイクアップアーティストの森ユキオさんのアスタリフトの新商品を使ったベースメイクの生ライブもあり、とても勉強になりました。(森ユキオさんのベースメイクのレポはこちらから。)

アスタリフトから3月に発売されたばかりの新商品は、以下の3つ。

写真左から
アスタリフト ライトアナライジングメラノレタッチ コンシーラー
アスタリフト デイプロテクターホワイト
アスタリフト ホワイトニングマスク
私が、すごいなと思ったことは・・・

まず、アスタリフト ライトアナライジングメラノレタッチ コンシーラー。
どうしてもカバーしきれないシミには、コンシーラーの出番!と思うのですが、
コンシーラーも進化が著しいなぁと思いました。
独自の光と色の補正効果で、どんな肌色にもこれ1本で対応するマルチなシミ用のコンシーラーです。

シミ特有の黄色光の吸収と反射をコントロールする新ライトアナライジングパウダーSを配合し、シミを自然にカバー。色ムラとその周囲の肌になじみ、どんな肌色にも、いかなる光源下でも、シミを浮かせない!あらゆるシミをこれ1本で対応する!と言いきってしまうのがすごい。

実際つけてみると、ちょっと、BBクリームを彷彿とさせるようなグレーがかったくすんだ色をしています。
森ユキオさんも、コンシーラー選びは、少しくすんでいるぐらいの方がいいと言っていました。
肌色のものは、浮きやすいのだそうです。
のせ方のポイントは、上からたたかないでいいようにスースーとのせる。
筆があれば使ってもOKです。
プロのコンシーラーの使用率は、100%だけど、実際、一般の人が使っているのは、わずか25%なんだそうです。
プロは、色を混ぜて適材適所にのせていくんでしょうけど、どんな肌色(赤味肌、青白肌、標準肌、色黒肌、黄味肌)にもこれ1本で対応するというのは、迷わなくて、便利。
また、同時に、紫外線防御(SPF30/PA++)し、美白ケアもするというのも頼もしいです。
顔にも塗ってみましたけど、テクニック不要で、シミ、ちゃんと、隠れました。^ω^
塗るときは、ス〜とのびやすく、薄づき。塗った後は、サラッと乾いて密着します。
シミが隠れない、うまくカバーできなくてかえって目立つ、使い方が難しそう、隠せる気がしないので使わない・・・なんてコンシーラーを敬遠していた方も、テスターをみかけたら、ぜひ、試してみて。
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次は、アスタリフト デイプロテクターホワイト。
(日中用美容液 日焼け止め&化粧下地 SPF50/PA+++)
紫外線の中でも最も波長が長く、真皮層まで入り込んで、シミやエイジングを誘発する紫外線最長波領域『Deep UVA』というのを初めて知ったんですけど、世界で初めて、『Deep UVA』を徹底的に遮断するのに成功したのがすごい。それと同時に、今までの日焼け止めでは、塗っていても、カットしきれてなかったってこと!?って、ショックでもありました。.....il||li (つω-`。)il||li
使っている原料の構造を変えることで、今まで防げなかった『Deep UVA』をカットすることに成功したのだそうです。
同時開発の光学粉体『ライトアナライジングパウダーW』を配合し、どんなシーンでも透明感のあるクリアな肌色を演出。汗をかいてもくずれない、夏のくすみやすい肌色もトーンアップさせる透明感アップの下地としても優秀です。
また、嬉しいことに、専用クレンジング不要。メイクしなかったら、洗顔料で落とせます。

香りは日焼け止め特有の香りはせず、ダマスクローズの香り。
白くならず、ワントーン明るくなり、肌に透明感がでます。なめらかなテクスチャー。
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最後に、アスタリフト ホワイトニングマスク。
(シミ集中発生ゾーンを集中ケアする「美白」と「保湿」のエイジング美白マスク)
顔の中でも特にシミができやすい頬からこめかみにかけては、「シミ集中発生ゾーン」なのだそう。
紫外線ダメージで炎症を起こしやすいこのゾーンを2重にすることで、集中的にたっぷり美容液を届け、美白します。

アスタキサンチン、3種のコラーゲンでアンチエイジングケア、
グリチルリチン酸ジカリウムで抗炎症、
アルブチン、ボタンエキス、酵母エキスで美白ケア、
さらに、保湿ケアも同時にします。
以上、3点のアスタリフトの新商品の詳細は、2012 シミ研究プロジェクトにも紹介されています。

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