講談社が運営する
ビューティフルエイジングを目指すあなたのための
知的・美的エイジングサロン
講談社HBR(Health&Beauty Review)。
美容と健康に関する本物の情報を
広告のない「会員誌」と「講座」で伝えている会員制サービスなのですが、
今回は、特別に、トレンダーズさんからのご招待で、
日本ではまだ知られていない最先端のエクササイズ講座に参加させていただきました。
私が、体験させていただいたのは、CSTという関節を強くするトレーニング。
関節の動きに注目した今までにないユニークなトレーニングで、
現在は、主に、海外でしか教えていないそう。
どれだけよい筋肉を作ろうとしても、カラダの基礎である関節を強くしないと、けがをしやすかったり、
無駄な筋肉ができ、美しく健康的なボディにはなりません。
むやみにカラダを鍛えるのではなく、体の状態に合わせて、
少しづつ自然な動きを取り戻していく、
正しいカラダを作ることを目的にしています。
教えて下さったのは、

アメリカの軍隊、消防、FBI、プロのアスリート、ハリウッドセレブのボディメイキングなどの指導をされている CSTヘッドコーチ ライアン・ハースト先生
剣道、柔道、合気道、少林寺拳法なども極めているすっごいアメリカ人の先生ですが、
めちゃめちゃ流暢な関西弁で、面白いことをずっ〜と言っている方でした。
CSTのすごいところは・・・
ビューティフルエイジングを目指すあなたのための
知的・美的エイジングサロン
講談社HBR(Health&Beauty Review)。

美容と健康に関する本物の情報を
広告のない「会員誌」と「講座」で伝えている会員制サービスなのですが、
今回は、特別に、トレンダーズさんからのご招待で、
日本ではまだ知られていない最先端のエクササイズ講座に参加させていただきました。
私が、体験させていただいたのは、CSTという関節を強くするトレーニング。
関節の動きに注目した今までにないユニークなトレーニングで、
現在は、主に、海外でしか教えていないそう。
どれだけよい筋肉を作ろうとしても、カラダの基礎である関節を強くしないと、けがをしやすかったり、
無駄な筋肉ができ、美しく健康的なボディにはなりません。
むやみにカラダを鍛えるのではなく、体の状態に合わせて、
少しづつ自然な動きを取り戻していく、
正しいカラダを作ることを目的にしています。
教えて下さったのは、

アメリカの軍隊、消防、FBI、プロのアスリート、ハリウッドセレブのボディメイキングなどの指導をされている CSTヘッドコーチ ライアン・ハースト先生
剣道、柔道、合気道、少林寺拳法なども極めているすっごいアメリカ人の先生ですが、
めちゃめちゃ流暢な関西弁で、面白いことをずっ〜と言っている方でした。
CSTのすごいところは・・・
短時間のエクササイズで効果がすごいこと!
先生の助手をされている岡田敦子さんは、アスリートのようなしなやかなカラダつきだったのですが・・・。
CSTを始めたのは40歳の時で、体脂肪率が34%あり、1日25分のトレーニングを週5日続けて、4か月で23%までダウン。腹筋も割れたそうです。
40代半ばに見えない敦子さん(今は体脂肪率20%前後ぐらい)を、まじかでみると、年齢なんて関係なく、極めたらほんとに、すごそうだと思わずにいられなかった。
また、若いモデルさんにパーソナルなプログラムを組み、数か月、実践してもらったところ・・・。
彼女も、キレイな筋肉がついたのだとか。
彼女は、運動をまったくしたことがなく、筋肉がなかったので、肩の関節をまわすだけの本当に簡単なエクササイズをしただけ。不思議なんですけど、毎日、正しい姿勢と呼吸を心がけて、肩をまわすという運動をしたら、ウエストがくびれ、しなやかな筋肉の線がでたんだそうです。
実際、関節強化の基本動作を、ちゃんとやってみると、動きは、簡単なのですが、キツかった・・・。
スムーズに動かないんですよ。めちゃめちゃぎこちない。でも、効きそうな予感はしました。
先生のお話では、関節をまわすだけで、関節は強化されるのだそう。
ただし、同じ方向だけに動かすと関節が固まってしまうので、すべての方向に動かしたり、
肩をまわす時は、肩の関節を内側に入れて(この状態は、やってみると、すごく回しにくいんですよ。それでも、)、自然に動けるように頑張ってみるとか・・・。そういうところから、個人に体に合わせて、プログラムをくんでいくんです。
所要時間は、30分ほど。スペースも1畳ほど。正しい姿勢で行っているか確認するために、全身がうつる鏡はあった方がいいけど、特別な道具もいらないので、続けられるものなら、続けたいなと思った。せめて、おうちでも、首と肩と腰は、まわそうと思いました。
歳をとると、カラダがかたくなって、関節の可動域が狭くなり、ケガをしやすくなったり、背が縮んでしまったりする人も多いと思うけど、関節をまわすだけでも、よくなる例ってあるそうです。ヒアルロン酸とか、コンドロイチンとか、グルコサミンなどの関節にいいサプリを飲むぐらいしか思いつかなかったけど、こういう方法もあるんだなと思いました。
正しいカラダを作るエクササイズ、一般でも、CSTを受けられるようになったら、ぜひ、受けたいと思いました。(ライアン・ハースト先生は、日本で唯一のCSTを教えるスタジオ ”RCH Studio”をかまえてはいるのですが・・・。大阪なんですよね。ちょっと、私には遠い。また、CSTについて詳しく知りたい方は、CST JapanのHPをご覧になるといいと思います。)
日本ではまだ知られていない最先端のプログラムを体験させてもらえただけでも、貴重な体験でした。
講談社HBR(Health&Beauty Review)
会員限定講座への参加や、会員誌の購読、会員限定WEBサイトの利用ができる会員登録には、月額3,500円の会費が発生します。
興味のある方は、無料会員誌見本が申し込みできるので、まず、それを、ご覧になってみるのもいいかも。
先生の助手をされている岡田敦子さんは、アスリートのようなしなやかなカラダつきだったのですが・・・。
CSTを始めたのは40歳の時で、体脂肪率が34%あり、1日25分のトレーニングを週5日続けて、4か月で23%までダウン。腹筋も割れたそうです。
40代半ばに見えない敦子さん(今は体脂肪率20%前後ぐらい)を、まじかでみると、年齢なんて関係なく、極めたらほんとに、すごそうだと思わずにいられなかった。
また、若いモデルさんにパーソナルなプログラムを組み、数か月、実践してもらったところ・・・。
彼女も、キレイな筋肉がついたのだとか。
彼女は、運動をまったくしたことがなく、筋肉がなかったので、肩の関節をまわすだけの本当に簡単なエクササイズをしただけ。不思議なんですけど、毎日、正しい姿勢と呼吸を心がけて、肩をまわすという運動をしたら、ウエストがくびれ、しなやかな筋肉の線がでたんだそうです。
実際、関節強化の基本動作を、ちゃんとやってみると、動きは、簡単なのですが、キツかった・・・。
スムーズに動かないんですよ。めちゃめちゃぎこちない。でも、効きそうな予感はしました。
先生のお話では、関節をまわすだけで、関節は強化されるのだそう。
ただし、同じ方向だけに動かすと関節が固まってしまうので、すべての方向に動かしたり、
肩をまわす時は、肩の関節を内側に入れて(この状態は、やってみると、すごく回しにくいんですよ。それでも、)、自然に動けるように頑張ってみるとか・・・。そういうところから、個人に体に合わせて、プログラムをくんでいくんです。
所要時間は、30分ほど。スペースも1畳ほど。正しい姿勢で行っているか確認するために、全身がうつる鏡はあった方がいいけど、特別な道具もいらないので、続けられるものなら、続けたいなと思った。せめて、おうちでも、首と肩と腰は、まわそうと思いました。
歳をとると、カラダがかたくなって、関節の可動域が狭くなり、ケガをしやすくなったり、背が縮んでしまったりする人も多いと思うけど、関節をまわすだけでも、よくなる例ってあるそうです。ヒアルロン酸とか、コンドロイチンとか、グルコサミンなどの関節にいいサプリを飲むぐらいしか思いつかなかったけど、こういう方法もあるんだなと思いました。
正しいカラダを作るエクササイズ、一般でも、CSTを受けられるようになったら、ぜひ、受けたいと思いました。(ライアン・ハースト先生は、日本で唯一のCSTを教えるスタジオ ”RCH Studio”をかまえてはいるのですが・・・。大阪なんですよね。ちょっと、私には遠い。また、CSTについて詳しく知りたい方は、CST JapanのHPをご覧になるといいと思います。)
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