富士フイルム株式会社主催 美白力の磨き方〜2011春夏を乗り切る美白ケアの秘訣〜 イベントに参加させていただきました。


第1部の永富千晴さんの美白力の磨き方のお話に続いて、
第2部は、富士フイルムのアスタリフトから、2011春夏を乗り切る美白ケアの提案についてのお話でした。

美容誌MAQUIA、VoCE 、美STORYの各誌にて、それぞれ「2010下半期ベストコスメ賞」を受賞
バリア機能を改善し、夏の過酷な「乾燥」「紫外線」から、肌内部をしっかり守り、肌を育む
アスタリフト ジェリー アクアリスタと、

3/14新発売する
紫外線ダメージによる「シミ」「コラーゲンダメージ」から肌を守り
ハリと透明感に満ちた肌を育む アスタリフト ホワイトニングシリーズ
との合わせ技。
昨年の記録的な猛暑を思い出して!
猛暑でも輝く白い肌をキープするため、
更に強力な美白ケアが求められる2011年の春夏に向けて、
富士フイルムの「アスタリフト」は「シミを永遠の問題にしない」
立体的なアプローチ“4次元美白システム”を提唱されていました。
しみ発生のメカニズムを聞いていて、ショックだなと思ったのは、
しみには、「通常のしみ」と「永遠のしみ」があって、
ターンオーバーが正常に働いていれば、通常のしみは排泄されていくんだけど、
基底膜の底に穴があいて、そこからメラニンが真皮に落ちてしまうと、それが、永遠のしみになって蓄積シミになっていくんです。
肌表面の通常のしみ対策 面美白だけでは、足りないのね・・・。
通常のターンオーバーでは、なくならない蓄積されたしみ、私、どれだけあるだろう・・・。
コラーゲンとか、コラーゲンを生成するのを助ける美容成分の入った美肌ドリンクやサプリメントは、よく飲んでいるけど、美白のためのインナーケアもぜひ、加えようと思った瞬間でした。
ちなみに、ドリンクは、アスタキサンチンをナノ化して、即効性があるので、紫外線をたくさん浴びてしまった日の夜寝る前に。
サプリメントは、持続性があるので、朝もしくは、朝晩に1粒づつと、継続するのがお勧めらしい。
すぐにでも、スキンケアに加えたいと思ったのは、アスタリフト ジェリー アクアリスタ
肌が潤いをキープする力が高い肌って、セラミドが多い肌なんだけど、加齢とともに、セラミドって、減っていくんですって。アスタリフト ジェリー アクアリスタには、人の肌に存在するのとまったく同じヒト型セラミドが高濃度に入っているから、きちんと肌にはいるらしい。
このジェリーは、すくって、形をくずしても、しばらく置くと、勝手に元に戻る自己復元ジェリーなんですけど・・・。これは、ヒト型ナノセラミドが高濃度に安定して配合されている証なのだそう。
見た目が、おいしそうなジェリーというだけでなく、
肌がしかりセラミドを食べるから、肌がたべるジェリー。
CMの謎も解けた☆
ともあれ、本当に乾かない肌へと導くのは、魅力です。
また、「深」×「面」美白アプローチで「永遠のしみ」に挑む美容液 【アスタリフト ホワイトニング エッセンス】にも、期待。
通常のしみだけでなく、基底膜の穴から落ちた永遠のシミへ積極的にアプローチするのが頼もしいです。美白有効成分ビタミンC誘導体に加え、酵母エキスとピココラーゲンにより、基底膜の穴を修復して新たな永遠のしみを阻止するのだそう。
瑞々しく、のびやかなテクスチャーですぐ浸透していきます。気持ちよく使えました。
アスタリフト ホワイトニング クリームは、瑞々しいジェル状のテクスチャー。
クリームなのに重さがないので、春夏にも使いやすそう。
ラインで使うと、即効、感じたのが、潤い感と透明感!
試した自分の手の甲が、みるみる瑞々しくて艶艶になっていくのが嬉しかった。
美白のスキンケアだけど、肌がもちっとして、
肌の内側まで、うるおいでいっぱいになる感じでした。
「シミを永遠の問題にしない」立体的なアプローチ“4次元美白システム”
気持ちよく使えるし、ぜひ、ラインで使ってみようと思います。
アスタリフト