あの冬の定番が11年ぶりに復活!
ということで、ニコン D3000をもって、表参道のイルミネーションを撮ってきました。
これが、初めての1枚。
もちろん、ガイドモードを使って、撮りました。
『場面にあわせて撮る』→『風景や街並みを撮る』に設定したと思う。
こちらは、クリスチャン・ディオールの赤いビルのそばにある歩道橋の上からパシャ☆
これは、ガイドモードではなく、夜景モードで撮ってみました。
ちょっと、シャキッとした感じに撮れるみたい。
今度は、『マニュアル』→『モノトーン』にして撮ってみると・・・
「メレンゲの気持ち」の「いっちゃんの通りの達人」の一こまみたいな感じに・・・♪
ディオールの斜め向かいが、欧米風なラルフローレンの建物。
その前に、人が立ち止まって、見ている何か不思議なものが…

近づいてみると・・・

何やら、七夕・・・
絵馬・・・
のように、願い事などを書いた木の葉がいっぱい。

写真は、クリックすると、何がかいてあるか、読めるぐらいに、拡大します。
夜景でも、鮮明に撮れる。

後ろ姿を撮らせていただきました。
夜景をバックにして人物を撮って、ここまできれいに撮れたのは、はじめてです。
本当は、お顔を撮らせていただきたかったのですが、
ニコン D3000で、キレイに撮れるの、分かってもらえるといいんだけど・・・。

願い事の短冊!? 黄金色の葉っぱで、葉脈もついているこりようです。
つい、じっくり、読んじゃいます。

歩いてみると、イルミネーションにまじって、木の根元につけられたベルを発見。


ふれると、優しい音色が聞こえてくるんです。

夜景でも、合わせたいところに、きっちり焦点を合わせ、背景がぼけるように撮れる。こういう写真が撮れるのは、一眼レフならではですね。
表参道のイルミネーション復活の理由は、LEDの普及でコストが下がり、イルミネーション以外の演出ができるようになったことが大きいのだとか。
表参道H.I.Sイルミネーション ベルシンフォニーは、約63万球のLEDが燈っているそうです。女のキラキラ好きをくすぐる仕掛けが、いっぱい仕込んであるみたいですね。^ω^
何やら、七夕・・・


写真は、クリックすると、何がかいてあるか、読めるぐらいに、拡大します。
夜景でも、鮮明に撮れる。
後ろ姿を撮らせていただきました。
夜景をバックにして人物を撮って、ここまできれいに撮れたのは、はじめてです。
本当は、お顔を撮らせていただきたかったのですが、
ニコン D3000で、キレイに撮れるの、分かってもらえるといいんだけど・・・。
願い事の短冊!? 黄金色の葉っぱで、葉脈もついているこりようです。
つい、じっくり、読んじゃいます。
歩いてみると、イルミネーションにまじって、木の根元につけられたベルを発見。
ふれると、優しい音色が聞こえてくるんです。
夜景でも、合わせたいところに、きっちり焦点を合わせ、背景がぼけるように撮れる。こういう写真が撮れるのは、一眼レフならではですね。
表参道のイルミネーション復活の理由は、LEDの普及でコストが下がり、イルミネーション以外の演出ができるようになったことが大きいのだとか。
表参道H.I.Sイルミネーション ベルシンフォニーは、約63万球のLEDが燈っているそうです。女のキラキラ好きをくすぐる仕掛けが、いっぱい仕込んであるみたいですね。^ω^
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