スタービューティーのサイトで、コスメの写真を撮っていらっしゃる巨匠カメラマン 外山亮一氏が、ちゃちゃと撮った1枚の写真。
アロマドゥースのバンデトックスの写真です。
この写真、こんなシュチュエーションで、気楽に撮った写真です。
光の差し込む窓際に椅子を持っていって、イスの上にアロマドゥースのバンデトックスと、赤いバラを置いて、写真を撮りました。三脚も使わず、手持ちで簡単そうに撮っていらしたのですが、1枚の写真にも、プロの考えがあります。
実は、商品自体は、こんなパッケージに入っていたものでした。
袋から出して・・・
絞りを絞ると、全体、均一に同じように写ります。
のっぺりした印象の写真です。
ですが・・・
絞りを開放にして、手前のアロマドゥース・バンデトックスに焦点を合わせ、奥のバラをぼかし気味に撮ると、
アロマドゥース・バンデトックスに観る人の目がいき、奥のバラがモノの雰囲気まで伝える撮り方になります。さりげなく置いてあるバラが、写真を見る人に、モノの優雅さをイメージさせるんです。
バンデトックスは、トライアル。そんなに、大きなものではないし、インナーデトックスというデトックスを促す粉末ドリンクのスティックもついているんです。実は、右下にあるものが、その粉末ドリンク。
全部をすべて、写真に取り込もうとすると、証拠写真のようなニュアンスを感じない写真になってしまいます。
ちっちゃいものほど、よってぼかして、ある意味、ごまかして撮るのもひとつの手です。見せたいところだけ、一部にだけ、見る人の目がいくように魅せて、あとは、見る人に想像してもらう。
バラはボケていても、意味がある。
のっぺり写しても、見る人は、想像力が働かないのです。
アロマドゥース・バンデトックスについては、こちらから。
今、アロマドゥースのサイトでは、クリスマス・キットやプレゼントキャンペーンも実施中です。
また、あなたにぴったりのボディタイプを診断するコーナーもあります。
前回のモノをカッチリ見せる撮り方もあれば、
今回のモノの雰囲気まで伝える撮り方もあります。
今回、手持ちで写真を撮るシーンもありましたが、三脚は、綺麗な写真を撮るために、あった方がお勧め。選ぶときは、アルミ・国産・軽いのを基準に。
外山氏は、Nikonユーザー。
もし、モノに寄った写真をとりたいなら、マクロレンズを使うのがお勧め。キットにセットされているレンズでは、寄ろうにも、限界があります。ニコンの105mmのレンズを使われていました。他社のレンズでも、100mm前後のレンズがお勧めとのこと。
また、旅行に一眼を持っていくとき、キレイな写真は撮りたいけど、荷物は、軽くしたいですよね。レンズ1本だけ持っていくとしたら、何を選ぶかということについては、外山氏だったら、マクロの60mmのレンズとのこと。
カメラ・レンズの内部も汚れるので、時々、メーカーのサービスステーションに持っていって、掃除してもらった方がいいです。ニコンの場合は、新宿・銀座にあります。私は、ビッ●・カメラに持ち込んだら、9000円ほどかかりましたが、サービスステーションに持っていくと、タダだそう。これからは、絶対、そうしようと思う。
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