MAYBELLINE NEWYORK×veritaの美食セミナー&メイクショーにご招待いただきました。
イベントは、3部形式で
まず、美容食スペシャリスト 飯野耀子先生のトークショー『心とカラダに効く初夏の美肌食』からスタートしました。
美しさは、内側と外側からの相乗効果を狙いたいもの。両方のケアが大切です。
また、肌は、内臓の鏡ともいわれ、ストレスがシミの原因になることもあります。
ストレスがその人の弱い臓器を攻撃してしまうんです。
ここで、ちょっと、チャート診断をやってみました。
画像をクリックすると読めるぐらいに拡大しますので、ぜひ、皆さんもチャレンジしてみてくださいね。
あなたは、どのタイプにあたりましたか^^
イベントは、3部形式で
まず、美容食スペシャリスト 飯野耀子先生のトークショー『心とカラダに効く初夏の美肌食』からスタートしました。
美しさは、内側と外側からの相乗効果を狙いたいもの。両方のケアが大切です。
また、肌は、内臓の鏡ともいわれ、ストレスがシミの原因になることもあります。
ストレスがその人の弱い臓器を攻撃してしまうんです。
ここで、ちょっと、チャート診断をやってみました。
画像をクリックすると読めるぐらいに拡大しますので、ぜひ、皆さんもチャレンジしてみてくださいね。
あなたは、どのタイプにあたりましたか^^
ちなみに、チャートの結果診断は、下の画像の通りです。(画像をクリックすると拡大します。)
想定されるトラブルに、私は、心当たりがありました。
一緒に書かれている食材は、その臓器を養う、ぜひ、とりたい食材です。
ぜひ、食生活の偏差値をあげる参考にしてみてくださいね。^^
また、美肌には、脂分も必要です。
下の写真は、薬膳の考えをとりいれた、これからの季節にとりたい食材です。
梅雨に入り、湿度が高くなってくると、私たちのカラダの水はけも悪くなりがちです。脱水せずに、穏やかに、利尿を促してくれる食材をとって、むくみを予防するには
今が旬のチェリーとか小豆のような赤い食材や黒い食材は、ポリフェノールが豊富なので、アンチエイジングに効果的だそうですよ♪
また、内勤の方は、空調で肌が乾燥しやすい環境に長時間いることもあるかもしれません。肌を潤わせる食材が・・・
冷房がきついと、夏でも、冷えを助長してしまうもの。夏でも、女性は、カラダを温める生活を意識した方がいいようです。例えば、
たまに、一度に、ドカン!とまとめてとるよりも、カプチーノにシナモンをひとふりとか、毎日、少しづつ、無理なく取り入れるのがお勧めのとり方です。
カラダを温めてくれそうなイメージがあるけど、食べすぎ注意のメニューが、カレー。カレーに含まれるウコンは、むしろ、カラダを冷やす作用があるそうです。暑い国のインド人が、カレーを日常的食べるのは、理にかなっているようですが・・・。体を温めようとしてカレーを食べる!というのは、勘違いのようです。
クマや色素沈着対策向けの食生活は、まず、血行を良くすることを心がけること。お勧め食材は冷えを解消するもの。
食材を使ったお勧めお手入れは、アボカドを目の下の気になるところにパックすること。アボカドに豊富に含まれるビタミンEは、肌から吸収されるビタミン。ビタミンEが、抗酸化・血行促進してくれます。
飯野耀子先生は、薬膳の考えを食生活にとり入れるのに、中国料理だけを食べるのではなく、食材を処方箋と考えて、こんな症状のときには、こんな食材をとろうと、考えた方がいいと、アドバイスされていました。
第1部は、これで、終了。
第2部 メイベリン ニューヨーク専属メイクアップアーティスト 宮澤洋賢さんによるメイクショー『初夏につやめく、ミネラル美肌づくり』のレポに続きます。
メイベリン ニューヨーク×verita
【関連カテゴリー】
■ 薬膳料理
想定されるトラブルに、私は、心当たりがありました。
一緒に書かれている食材は、その臓器を養う、ぜひ、とりたい食材です。
ぜひ、食生活の偏差値をあげる参考にしてみてくださいね。^^
また、美肌には、脂分も必要です。
下の写真は、薬膳の考えをとりいれた、これからの季節にとりたい食材です。
梅雨に入り、湿度が高くなってくると、私たちのカラダの水はけも悪くなりがちです。脱水せずに、穏やかに、利尿を促してくれる食材をとって、むくみを予防するには
- すいか
- 小豆
- チェリー
- 緑豆(緑豆春雨も可)
- 冬瓜
今が旬のチェリーとか小豆のような赤い食材や黒い食材は、ポリフェノールが豊富なので、アンチエイジングに効果的だそうですよ♪
また、内勤の方は、空調で肌が乾燥しやすい環境に長時間いることもあるかもしれません。肌を潤わせる食材が・・・
- はちみつ
- 牛乳
- 大豆食品
冷房がきついと、夏でも、冷えを助長してしまうもの。夏でも、女性は、カラダを温める生活を意識した方がいいようです。例えば、
- しょうが
- シナモン
- 唐辛子
たまに、一度に、ドカン!とまとめてとるよりも、カプチーノにシナモンをひとふりとか、毎日、少しづつ、無理なく取り入れるのがお勧めのとり方です。
カラダを温めてくれそうなイメージがあるけど、食べすぎ注意のメニューが、カレー。カレーに含まれるウコンは、むしろ、カラダを冷やす作用があるそうです。暑い国のインド人が、カレーを日常的食べるのは、理にかなっているようですが・・・。体を温めようとしてカレーを食べる!というのは、勘違いのようです。
クマや色素沈着対策向けの食生活は、まず、血行を良くすることを心がけること。お勧め食材は冷えを解消するもの。
食材を使ったお勧めお手入れは、アボカドを目の下の気になるところにパックすること。アボカドに豊富に含まれるビタミンEは、肌から吸収されるビタミン。ビタミンEが、抗酸化・血行促進してくれます。
飯野耀子先生は、薬膳の考えを食生活にとり入れるのに、中国料理だけを食べるのではなく、食材を処方箋と考えて、こんな症状のときには、こんな食材をとろうと、考えた方がいいと、アドバイスされていました。
第1部は、これで、終了。
第2部 メイベリン ニューヨーク専属メイクアップアーティスト 宮澤洋賢さんによるメイクショー『初夏につやめく、ミネラル美肌づくり』のレポに続きます。
メイベリン ニューヨーク×verita
【関連カテゴリー】
■ 薬膳料理
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