歳を重ねると、目鼻立ちよりも健康的な肌質、髪質が印象を大きく左右するのを感じます。 「歳のワリに若く見える」より「綺麗な肌(髪)ですね」と言われるように努力しようと思うこの頃。

リーブ21 発毛日本一コンテストに、ご招待いただきました。

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リーブ21は、和田アキ子さんや島田紳助さんのCMでもお馴染みですね。

発毛日本一コンテストとは、「脱毛に悩む多くの人々に発毛の喜びを知って欲しい」というコンセプトのもとに、毎年開催しているリーブ21主催のコンテストです。

いかに健康的にキレイに(男性ならカッコ良く)、発毛することが出来たかを競うだけでなく、外見的な変化以上にその人の人生の質がどれだけステップアップしたのか、そして人生が変わったことの驚きと感動をどれだけ周囲の人に伝えられたかも重要視しています。

リーブ21の会員は現在およそ10万人。
今回のコンテストでは530名の方が「まだ発毛を信じられず、脱毛に悩んでいる方のお役にたつならば」との温かい気持ちでエントリー!
そして、書類選考などを経て、54名の方々が、今日のファイナルの晴れの舞台に立たれました。

ファイナルだけあって、54名の方、すべての方が輝いているような方ばかいでした。ファイナリストの方々は皆、当初、ある意味、自分を諦めてしまっています。それがある時、何かしらをきっかけとして「チャレンジしてみよう」という気持ちになります。

チャレンジしてみようと思った動機は、様々なのですが、ここがひとつの重要なポイントでもあります。動機付けとなる“きっかけ”はものすごく大切だと思います。

それからそれぞれが目標を達成した自分を想定しつつ、発毛・育毛の日々を送ります。ここで継続できるか否かもポイントになります。挫折しないで続けるためには、周囲の人々の理解と協力が欠かせません。家族、友人、恋人、サポートスタッフ(このシステムがあるのがスゴイ)などなど。ここにも感動のストーリーが加わります。もうその人の発毛ストーリーはその人個人だけのものではないのです。

目標達成が達成された後の本人の髪の変化はもちろん、精神面、行動面での変容が感動を与えます。まさに台本のないドラマ!イベントでは、感動ドラマを一気に見せられた気分でした。

リーブ21 発毛日本一コンテスト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

観ていて思ったのですが、これは、ダイエットのためにエステに行ったり、英会話や受験勉強のためにスクールに行ったりするのと、ほとんど同じことがいえるんじゃないかって。

ただ、専門のところへお金を払って行けば、誰でも、楽々、目標達成できる!というものではないんです。自分の生活の質のレベルアップにつながる方向に目を向けさせ、その高い目標達成の手伝いをする専門の会社ではあるけど、やはり、一番大切なのは、自分自身。

コンテスト観覧を通して、なんだか、ものすごく感動してしまって、モチベーションがアップしました。私も、頑張んなきゃと思いました。

リーブ21 発毛日本一コンテスト
しかし、ほんとうに、髪って、生えてくるんですね。
エントリーした方は、8歳の男の子や9歳の女の子から、81歳の女性まで。
その一人ひとりの頑張りを思うと、涙が出そうになりました。

【関連カテゴリー】
■ アンチエイジング
■ まとめ髪・ヘアケア

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