旅行先で、ガールズ!!!!!!!!!!?トーク??? 2 【この入浴剤のどんなところが気に入ったの!?】の続きです。
その後、モニター品ではないけど、入浴剤話に花が咲き、あれはよかった、これは、いいんだけど、ここがちょっと、ねぇ・・・なんて、話になんていきました。
初めは、フォンス スパデトクサー単体で使っていたのですが・・・
今は、1年で最も寒い時期なんで、スパデトクサーにバスソルトを入れて、さらに、代謝アップをねらっています。特に、冬は、お風呂に塩を入れるとほんとあったまる
バスソルトも、発汗を促すなら、1番効果を感じたのは、死海の塩。
君島十和子さんが、使っている死海の塩も、試した。(笑)
その他にも、4メーカーほど死海の塩を比較してみたけど、値段も、効き具合も微妙に違ったりする。でも、個人的には、イスラエルの死海の深層部のデッドシーウォーター(死海の水)から作られた死海の塩が、1番効いたかな。毎日使うものだから、値段的にも、ちょっと、安いのも嬉しいし。
しかし、死海の塩って、なかなか、高価なものでもあるので、今は、ヒマラヤ岩塩専門店から、ヒマラヤのピンク岩塩をまとめ買いして、スパデトクサーとブレンドして、使うのに落ち着いています。ヒマラヤの岩塩って、酸化還元力が強いブラックソルトが有名だけど、ブラックソルトだと、硫黄臭がする。田中宥久子さんやIKKOさんは、黒っぽい方を愛用されているようだけど・・・
>>田中宥久子さん 愛用品のブラックソルト
>>IKKOさん 愛用品のヒマラヤンルビーソルト
個人的には、毎日入るお風呂は、スパデトクサーの香りを邪魔しない、無臭のものがよかった。ピンク岩塩だと、無臭だし、長湯しても疲れず、汗がにじみ出てくる。
私、お風呂で、ゲームするのが好きなんだけど、ゲームに夢中になると、なんだかしょっぱいなぁと思ったら、気がつかない間に、額から、汗が流れていたりするんです。代謝の悪い私でも、冬でも流れるような汗をかけて、湯あたりしないでいれるというのは、貴重です。
ハワイで、食いまくりの日々を送っていたので、ちょっとでもお風呂で消費しようと、妹も、私が持参したスパデトクサーとピンクソルトを使ってみたら・・・。
すごい・・・・と。(笑)
ハワイは、生花で作ったレイをかけてくれたりしますよね。
それを、ホテルのバスタブに浮かべて、花風呂を満喫しました。日本じゃなかなかできない、贅沢っ
今は、寒いから、スパデトクサーの白濁したお湯・自然な上品な香り・保湿感に癒されているけど、夏 暑い時は、イル・コルポ ミネラルバスパウダー という、入浴剤がよかた。
パッケージには・・・
『海藻ミネラル』を、ギネス協会でミネラル含有数世界一の認定を受けた雪塩を配合した入浴剤です。良質なミネラルが新陳代謝を高め、サウナのような発汗力を実感できます。
とかいてあり、効きそうと思ったけど、実際、効いた。
それに、香りがとてもよく癒されます
タラソテラピーとか、ヨーロピアンエステって感じ。もう、売ってないんだけど、昔、エステダムで売っていた、液体のタラソ系の入浴剤と似たような香りがします。(あれ、大好きだった、懐かしい・・・。)ユーカリぽいスーっとする香りも、暑い時期にいい感じに思いました。
パッケージには、パパインも入っているようだし、汗をたくさんかいたせいか肌もつるつるになり、美肌効果もありました。
香りよし、美肌効果あり、なにより、1袋で、30分間のウォーキングと同じ脂肪燃焼効果のある入浴剤と、暑い時は、お世話になりました。
どれも私にとっては、ちょっと、贅沢品です。お風呂に入るって、毎日のことだから、なおさら、日常を“ちょっと”贅沢にするのは、ちょっとわがままかもしれません。でも、その“ちょっとわがまま”こそが毎日に活力を与え、自分自身へのごほうびが、クオリティライフを彩っていくのかも知れないので、よしとしています。(この辺が、顔より、カラダに金がかかる所以ですね。)
しかし、溜めないカラダにシフトしようと、いろいろ、大変です。(苦笑)
運動嫌いが、エステに頼らないで、日常の生活をちょっとだけ変えて、1年で、3kgほど痩せ、隠れ肥満が適正範囲になれたのも、お気に入りの入浴剤に出会えたことが、ポイントだったかもしれない。
(お正月旅行時に、はじけて、2kg太って、現在、リセットに必死というのは、秘密です。)
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