お気に入りの入浴剤 フォンス スパデトクサー
フォンス スパデトクサーは、キャスターオイル(ひまし油)、ライスオイル、ホホバオイルなどのエッセンシャルオイルを主として、ユズ果実エキスやカミツレ花エキスを配合した贅沢な入浴剤（バスエッセンスオイル）です。オイルはすべて植物由来で、鉱物油は使用していません。
元液は液状でオイリーですが、お風呂に入れるとふぁ〜っと白く広がるとともに、ラベンダーやローズのほのかな香り広がります。
カラダだけでなく心までなごみます。
入っていて、気持ちいいので、ゆっくり、半身浴できちゃいます。それでいて、珍しく・・・
汗が出る
代謝の悪い私にとっては、これって、すごいことなんです。
じわぁ〜っと温かく、血液やリンパがつま先まで循環しているような、めぐりがよくなっている感じで、気持ちいい。温まるけど、心臓がドキドキしたり、体内に、熱がこもる感じがないので、のぼせないです。
バスオイルって、オイルのぬるぬる感が気になるものもたまにあるけど、フォンス スパデトクサーは、上質なオイルを使っているよう。美容液につかっているようです。しかも、あがっても冷めない。このさむくなってきた季節に、急いで、服を着なくても、ゆっくり、ボディークリームをマッサージしながら塗ってられます。
湯上り後の肌はしっとりすべすべ。あがったあとの全身のお肌のしっとり感も、すごいと思う。乾燥しやすい、スネも、潤っています。
大抵、代謝を上げるとか、汗をかけると訴求する入浴剤って、肌の潤い リラクゼーションまではカバーできないものが多いと思うけど、スパデトクサーは、
潤い 代謝アップ リラックス 香りがよい
なかなか、総合的にいいものは、ないので、貴重です。
なくなったら、リピるの確実
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