東京有数のオフィス街の大手町に、モダンプレミアム茶室がオープン![]()
誰もが知っているある女優さんを招いて、モダンティーセレモニーが行われました。

実は、このモダンティーセレモニーは、10月8日から発売されている日本コカ・コーラ社のペットボトルのお茶 綾鷹(あやたか)をお披露目するイベント。
創業450年の歴史をもつ、宇治の老舗茶舗「上林春松本店(かんばやししゅんしょうほんてん)」と共同開発されたプレミアム緑茶です。
30~50代の大人の男性を中心とした本物を求める大人が「本物に触れる喜びと満足感」や「最上級のリラックス」を感じることのできるワンランク上の贅沢な緑茶をめざして作られました。
さて、招かれた女優さんとは・・・
高島礼子さん![]()
艶やかでした・・・。(ため息)

高島礼子さん、登場後、有名茶道家による、モダンティーセレモニーが行われました。お点前は・・・

遠州茶道宗家 13世家元 不傳庵 小堀宗実 (えんしゅうさどうそうけ ふでんあん こぼりそうじつ)氏のお点前で、高島礼子さんをおもてなししました。
このとき、高島礼子さんがいただいたお茶は、白い器で出されました。
白い器は、お茶のうつりがいいからとか。
「高層ビルが立ち並ぶ、都会の真ん中で、丁寧に淹れられ、ゆきとどいたお茶をいただいたのは、初めて・・・そして、珍しい・・・」と、高島礼子さん。
私、茶道のことは、よく分からないのですが、家元の方が・・・
「日頃から所作を大切にするのはもちろん、自分だけをきれいに魅せようと考えず、お客様に心地よくなってもらうのが大切。人と人との心を通わす気持ちでお茶をいただくことを通して、お互いに、磨きあっていくといいと思う。」
その後、江戸時代、茶頭取として将軍家から宇治茶の総支配を任じられた上林春松本店の現・代表取締役上林秀敏氏が新製品「綾鷹」をゲストにふるまいます。
お茶をいただいた、高島礼子さんは、
「美味しいお茶だと思います。
ふることによって、急須で淹れたようなお茶に再生される。」
と、言っていました。
上林春松本店は、古くから、急須で淹れる高級茶を取り扱っていたそうですが、コカ・コーラ社の方から未来にお茶のよさを伝えるものを作りたいとお話をもらい、ともに目指すところが共通するので、共同開発にいたったそうです。
できたお茶は、急須で淹れたお茶のような美味しさのお茶、
また、急須で淹れたお茶のように、にごりのあるお茶ができました。
ペットボトルのデザインも、キリコグラスからモダンジャパンを表現した、キリコボトルに・・・。
スリムでモダンな印象の、高級感のあるパッケージです。
香り・甘さ・渋み・うま味・・・本物のお茶の味がする、今までにない、ペットボトルのお茶。
リラックスしたいとき
ゆとりのある気持ちになりたとき
急須で飲むお茶楽しむように、お茶を楽しめます。
綾鷹(あやたか)上煎茶 ニュースリリースhttp://www.cocacola.co.jp/whatsnew/release/news_0079.html
綾鷹(あやたか) 上煎茶 特設HP 内では壁紙のダウンロードができるんですけど・・・「にごりの舞い」が気に入ってしまいました。
もちろん、ダウンロードしました。(笑)
見るだけでも、美味しいお茶を飲んだ時のくつろいだ感覚がよみがえってくるようで、癒されます![]()
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これもおいしそうですね♪