B-Promotionさんから、紀文の『魚河岸あげ(うおがしあげ)』をいただきました。
さつま揚げって、魚からできていますが、『魚河岸あげ』は、従来のさつま揚げとは違い、豆腐と白身魚からできています。
豆腐が入ることによって、ソフトでなめらかな口当たり、豆腐の程よい甘みとまろやかな味わいも楽しめるし、魚にはない豆腐の栄養も期待できます。
これ、袋から出してみると、まるでシュー皮のような独特の表情と丸い形をしています。さらに、切ってみると、豆腐と白身魚で作られているので、白くてソフトかなりなめらかになっているのがわかります。
独特のまんじゅうのような丸い形だからこそ、ソフトでなめらか、クリーミーな食感が生きるとか。
「魚河岸あげ」は加熱調理すると、よりソフトでなめらかな口当たりになります。さっと煮て中まで温まれば。
発売から20年余りとロングセラーの「魚河岸あげ」ですが、さらにソフトでなめらかに美味しくマイナーチェンジしています。そして、新商品の一口サイズの『鶏五目』と『えび』も加わりました。
これからの季節の紀文さんのおすすめは、おでん、煮物だそうですが、モニターの方々がきっと、独自の試食レビューを紹介していると思うので、私は、あえて、ちょっと、違う食べ方をしてみました。
例えば、魚河岸あげのバター照り焼き
今回は、ロングセラー商品の「魚河岸あげ」を使って作りましたが、他の魚河岸あげでも、大丈夫です。
魚河岸あげの表面をバターでこんがり焼いて、甘辛い味をからめます。
味付けは、市販のめんつゆを使うので手軽です。味をつける前にフライパンの中の油をふき取ると、味がすっきりとまとまります。
魚河岸あげは、グラタンにしても美味しかったです。
普段は、たらとじゃがいもで作っているグラタンですが、たらを魚河岸あげにして作ってみました。
次は、新発売の『ひとくち 魚河岸 鶏五目』
これは、ほんのりしたかぼちゃの甘みと、具材(鶏肉・枝豆・玉ねぎ・にんじん・きくらげなど)がたっぷり入っています。
具がたっぷり入っているのを生かして、魚河岸あげご飯を作ってみました。
魚河岸揚げとにんじんを炒めて、炊きたてのご飯に混ぜるだけ。
具の味付けは、これもめんつゆを活用するから、ササッと簡単に作れます。
炒めた魚河岸あげがフワッと香って、とってもやさしい味です。
最後は、新発売の『ひとくち 魚河岸 えび』を使って・・・
紀文のおでんファンサイト「紀文・おでんでほっと・HOT」を見ると、「魚河岸あげ」おすすめレシピ が紹介されています。詳細なレシピはなかったのですが、魚河岸あげは、豆乳鍋にもピッタリと書かれていました。
魚河岸あげを、オーブントースターでカリッと焼いてから、豆乳鍋に入れてみましたが、これもお勧め
水菜・きのこ・山芋をおろしたものも入れて、いただきました。これから寒くなってるくと、お鍋が美味しい。お鍋に普通のさつまあげだと、ちょっと、異色かもしれないけど、『魚河岸あげ』なら、違和感がありません。美味しく、手間いらずでいいと思いました。
豆乳と魚河岸あげの組み合わせは、優しく、なごむ味わいです。
他にも、温かいうどんに入れていただきました。
また、料理といえるほどではないけど・・・、オーブントースターで、カリッと焼いて、横半分に切り、チーズをはさんで食べてみても、美味しかったです。
今、紀文さんのサイトでは、長年のご愛顧に感謝し、魚河岸あげのクイズに答えて当てよう!「紀文・おでんでほっと・HOTキャンペーン」〜大自然と温泉で癒される ニュージーランド・ロトルア7日間の旅プレゼント〜を実施しています。
あたたかいおでんや煮物に最適な「魚河岸あげ」のクイズに答えて、大自然と温泉で癒されるニュージーランド・ロトルアの旅を当てて、身も心もほっと(HOT)するキャンペーンです。
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いやぁ,参りましたm(_ _)m
写真からすでに,おいしそうすぎます。
また,買ってこなくては!