母、主婦、働く女性…、さまざまな君島十和子さんのライフスタイルのなかで美しさを保つための目ぢからUPの秘訣。
マスカラ使いひとつとっても、十和子さん流のこだわりがありました。
「マスカラは、液や繊維、ブラシの形、ブラシを出したときの液のつき具合、この3つのバランスが大切。」と、君島十和子さん。
十和子さんの理想のまつげとは・・・
「長さ、ボリューム、扇形の広がり&カール感、どれも譲れません
でも、すべてを満たす1本を探すのは難しいですよね。だから、シーン別に複数使いしています。」
その使用法は・・・
「少し強さを強調したいイベント時には、ランコムでまつげの根元をうめ、毛先をパーフェクトトワコで仕上げる。華やかさが欲しいパーティーでは、パーフェクトトワコで全体を塗り、マジョリカマジョルカ (ラッシュエナメルグラマーBK999)でツヤ感をオン。1本1本を美しく見せるために、ベース&トップコートも欠かしません。」
十和子さんがお使いのマスカラコート、偶然、私も使っています。(なんだか嬉しい。)
これをマスカラの仕上げに使うと、パンダ目になりません。海外旅行に行って、免税店で安く買ったものの、お蔵入りになったマスカラ。仕上がりはきれいだけど、にじみやすくて、お蔵入りになっていたブランドマスカラも、このおかげで復活させることができました。つけすぎると、白っぽくなるので、軽くつけるのがお勧めです。マスカラがすぐ落ちて悩んでいる方、機会があったら、ぜひ、試してみて
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ありがとうございます
ベースは使ってますが、コートも使ってるんですね。
最近は結構お値段手軽なのでもマスカラっていいんですよね。マジョルカもマツキヨで私も買いました。
結構いいです♪