今、カラダの角質とりに、定期的に使っているのが、アイナソープ400と、石澤研究所の重曹肌磨 です。
アイナソープは、本当に角質が良く取れます。よく取れて、さっぱりするし、肌が白くなるような感じが快感で使っています。(笑)私は、ソープを泡立てネットで泡立てて、手で、泡をなでるように洗っていますが・・・
色んな人のブログやクチコミをみると、ボディタオルで泡立てて、カラダを洗う方は、洗面器にためたお湯で、タオルをすすぐと、びっくりするぐらい白っぽい垢のようなものが浮くそうです。そういうのを読んでしまうと、やってみたいのですが、実際、風呂に入るときは、忘れているので、いまだに試しておりません。(笑)いつかやって、感動したいと思っています。
アイナソープ400の商品データとクチコミ
※ 現在、343件のクチコミ情報が集まっています。(しかし、すんごい量ですねぇ。)
もうひとつ使っているのが、石澤研究所の重曹肌磨(じゅうそうはだみがき)。
これを使い始めたのは、スクラブだけど、『重曹で、角質をとる』というところが、めずらしいので、買ってみました。重曹って、お掃除やお料理に使える便利&安全な昔からあるものだし、肌にも環境にもやさしそう
だから。
使ってみた感じは・・・
内ぶたをとると、ふわっと、バラの香り。懐かしいような優しいバラの香りです。私、バラの香りって、物によっては、そんなに好きではないのですが、これは、あまり強くなくて、ノスタルジックな香りで、癒されます。(バラものって、途中で飽きちゃうこともあるんですよね。何か、過去に馴染みがあるような・・・、何か、よさがないと使い切ることができないんです。バラも、種類がいっぱいあるみたいだし。)
重曹で、粒子も細かいので、肌には、優しいとは思うのですが、佐伯チズさんのスクラブ使いをまねて、使っています。スクラブだけを直接肌にのせて、軽くマッサージするのではなく、泡立てた洗浄料とあわせてから、肌に当てるんです。こうすると、泡がクッションになって、肌への余計な刺激が、和らぐのだそうです。
今、気に入っているのが、石澤研究所さんのははぎくアロマの洗顔料と重曹肌磨
を、ミックスして使う方法。メーカーが同じせいもあるかも知れませんが、香りの相性がとってもいいんです。相乗効果で、一層、いい香り
。すっかり気に入って、重曹肌磨
を使うときは、ははぎくアロマ
とセット
と勝手に、決めているんです。(笑)もともと、ローズとカモミールは、よくブレンドされることが多い組み合わせですよね。
どういうわけか、ミックスして使うと、泡が温かくなって、なんか、反応しますね。理屈はよく分からないのですが・・・。ちょっと、粘土ぐらいの固めのペーストなのですが、これは、37℃前後くらいで解けるようになっているそうです。しばらく、なじませていると、だんだん柔らかくなっていきます。
これも、シャワーで流すと、垢がよく出ます。こういうのを見ると、なんか、嬉しいです。
潤い成分・ハーブから抽出した17種類のエキスとヒアルロン酸を配合しているそうです。アイナソープに比べると、うるおいは、残っている感じはします。実際、風呂上りに何も塗らないということは、ないのですが、やっぱり、保湿は、した方がいいですよね。
バラの香りは、ほのかに残る程度です。個人的には、それぐらいがいいです。
■ 【アイナソープ 400】 ピーリング石鹸を使ってみました!
■ 石澤研究所 【ははぎくアロマ】 1
■ 石澤研究所 【ははぎくアロマ】 2
■ 石澤研究所 【ははぎくアロマ】 3(最終回)
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ありがとうございます
石澤研究所サンのまたまたぃぃ商品と出会えたのですかぁ♪香りもブレンドされてヨサゲですね(o^-')bココも匂いたいなぁ☆
重曹ってのもぃぃ!天然な物で綺麗になれる感じヽ(*^‐^)人(^-^*)ノ
ココも探します☆