講習内容は、シェフのデモンストレーションの後、試食という流れです。
■ 玄米と麦の夏サラダ
■ オレンジマフィン
以上の3品。
シェフが、マクロビならではの調理法やその理由を説明をされながら、目の前で、作ってくださるので、わかりやすかったです。一見、普通の料理と変わらないように見えますが、マクロビ的な考えが随所にちりばめられています。
野菜のテリーヌは、野菜をコンソメゼリー寄せにした感じですが、コンソメの代わりに、昆布としいたけでとっただし汁としょうゆ、ゼラチンの代わりに、寒天と、想像しやすいマクロビ流はありました。でも、隠し味に、梅酢やタラゴンを風味付けに使って、和風に作らず、アレンジされていました。食べると、ほのかにハーブの香りが鼻に抜けて、「家じゃこんなの、普通食べないよなぁ・・・」と思いました。レストランの味です
。昆布としいたけのだし汁やしょうゆにも合うんですよね。ひとくち食べるとイメージが、いい意味で裏切られます。
梅酢をあえてつかていらっしゃたのは、梅の酸味で味を引き締めること。使っている材料が、陰性(体を冷やす)の物が多いので、陽性(体を温める)の梅酢を加えることによって、できるだけ、中庸にもっていきたいからということでした。
マクロビは、四季を通じて、中庸である玄米を食事全体の半分ぐらい取って、あまり、陰陽に偏り過ぎない食事を取るのが、理想のようです。マクロビでは、夏だからといって、あまり陰性のものを取りすぎると、体の免疫力が落ちるのであまり、極端に取りすぎないようしたほうがいいと、考えているそうです。
グァカモレに関しても、チリなどの、あまり陰陽のバランスを崩すものは避けて、作っていらっしゃいました。アボカドも、基本的に日本で取れるものではないので、マクロビでは、あまり、積極的には使わないそうですが、料理教室は、ハレの日の料理を紹介しているので、たまには
、ということで使っていました。
実は、私は、アボカドは大好きなので、マクロビのグァカモレってどうなんだろうと興味津々です。先生は、チリを入れずに、普通にグァカモレを作っていましたが、ちょっとしたヒントを、添えていました。
『豆味噌を少しいれてもいい
』と。
それを聞いたときは、グァカモレに豆味噌〜
と、内心、思いもしない発言にビックリしましたが、豆味噌も、陽性なので、マクロビ的にも理にかなうそうです。試食の時は、豆味噌入りは、いただきませんでしたが、グァカモレ作りは簡単でしたので、ぜひ、家でチャレンジしてみようと思います。新しい美味しさに出会うかもしれません![]()
あまり、私が面白いと思ったことを詳細に書いてしまうと、関係者の方たちが、不愉快に思うかもしれません。(コレぐらいにしておきます。)上記のことは、ほんの一例に過ぎませんが、シェフは、初心者の素朴な質問にも丁寧に答えながら、講習を進めてくださいました。試食中も、シェフが、テーブルを回って、質問に答えてくださったり、人数も少なかったので、フレンドリーに少し講習外のこともお話してくださいました。

実は自分のブログをはじめる前にこちらのブログを訪問したことがあり、興味をもっていました!
また、来ますね。
マクロビって何だろう・・・。私はマクロビというのを知らないので、今度調べてみようと思います。
アボガドは私も大好きです。今日もまぐろアボガド丼を作って食べたところです。