歳を重ねると、目鼻立ちよりも健康的な肌質、髪質が印象を大きく左右するのを感じます。 「歳のワリに若く見える」より「綺麗な肌(髪)ですね」と言われるように努力しようと思うこの頃。
昨日の続きです。当日は、台風が接近中だったので、料理教室のキャンセルが多かったそうです。前回は、生徒25人プラス取材で、とても、混雑していたそうですが、今回は、5人。ついてました。

講習内容は、シェフのデモンストレーションの後、試食という流れです。

ad20af8c.jpg■ 野菜のテリーヌ グァカモレ

■ 玄米と麦の夏サラダ

■ オレンジマフィン

以上の3品。

シェフが、マクロビならではの調理法やその理由を説明をされながら、目の前で、作ってくださるので、わかりやすかったです。一見、普通の料理と変わらないように見えますが、マクロビ的な考えが随所にちりばめられています。

野菜のテリーヌは、野菜をコンソメゼリー寄せにした感じですが、コンソメの代わりに、昆布としいたけでとっただし汁としょうゆ、ゼラチンの代わりに、寒天と、想像しやすいマクロビ流はありました。でも、隠し味に、梅酢やタラゴンを風味付けに使って、和風に作らず、アレンジされていました。食べると、ほのかにハーブの香りが鼻に抜けて、「家じゃこんなの、普通食べないよなぁ・・・」と思いました。レストランの味です。昆布としいたけのだし汁やしょうゆにも合うんですよね。ひとくち食べるとイメージが、いい意味で裏切られます。

梅酢をあえてつかていらっしゃたのは、梅の酸味で味を引き締めること。使っている材料が、陰性(体を冷やす)の物が多いので、陽性(体を温める)の梅酢を加えることによって、できるだけ、中庸にもっていきたいからということでした。

マクロビは、四季を通じて、中庸である玄米を食事全体の半分ぐらい取って、あまり、陰陽に偏り過ぎない食事を取るのが、理想のようです。マクロビでは、夏だからといって、あまり陰性のものを取りすぎると、体の免疫力が落ちるのであまり、極端に取りすぎないようしたほうがいいと、考えているそうです。

グァカモレに関しても、チリなどの、あまり陰陽のバランスを崩すものは避けて、作っていらっしゃいました。アボカドも、基本的に日本で取れるものではないので、マクロビでは、あまり、積極的には使わないそうですが、料理教室は、ハレの日の料理を紹介しているので、たまには、ということで使っていました。

実は、私は、アボカドは大好きなので、マクロビのグァカモレってどうなんだろうと興味津々です。先生は、チリを入れずに、普通にグァカモレを作っていましたが、ちょっとしたヒントを、添えていました。

『豆味噌を少しいれてもいい』と。

それを聞いたときは、グァカモレに豆味噌〜と、内心、思いもしない発言にビックリしましたが、豆味噌も、陽性なので、マクロビ的にも理にかなうそうです。試食の時は、豆味噌入りは、いただきませんでしたが、グァカモレ作りは簡単でしたので、ぜひ、家でチャレンジしてみようと思います。新しい美味しさに出会うかもしれません

 

あまり、私が面白いと思ったことを詳細に書いてしまうと、関係者の方たちが、不愉快に思うかもしれません。(コレぐらいにしておきます。)上記のことは、ほんの一例に過ぎませんが、シェフは、初心者の素朴な質問にも丁寧に答えながら、講習を進めてくださいました。試食中も、シェフが、テーブルを回って、質問に答えてくださったり、人数も少なかったので、フレンドリーに少し講習外のこともお話してくださいました。

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Comments

    • megumi's comment
    • 2005年08月28日 21:16
    • こんにちは!megumiです。
      実は自分のブログをはじめる前にこちらのブログを訪問したことがあり、興味をもっていました!
      また、来ますね。

      マクロビって何だろう・・・。私はマクロビというのを知らないので、今度調べてみようと思います。
      アボガドは私も大好きです。今日もまぐろアボガド丼を作って食べたところです。
    • watanabe's comment
    • 2005年08月28日 22:55
    • megumiさん、コメントありがとうございます。

      マクロビオティックとは、暮らしている土地でとれる季節の素材(旬のもの)を自分の体質にあわせて、まるごと(砂糖・お米なら精白していないもの、野菜なら皮ごと)使用する料理法で、食を通じて心と体を健康にすることを目的にした考え方です。(凄く簡単な説明ですが・・・。私は、大筋でこのように、解釈しています。)

      しかし、奇遇ですね☆我が家も、『まぐろとアボカドのおかずサラダ』で、アボカドを食べてたんですよ♪ まぐろとアボカドの他に豆腐とか、わかめを入れた、ボリュームいっぱいのサラダでした。

      これからも、仲良くしてくださいね。
      よろしくお願いします。
    • macrobi papa's comment
    • 2005年08月29日 01:11
    • 料理教室の紹介ありがとうございます。
      教えていることは共有の財産ですから、じゃんじゃん書いて頂いて良いと思います。
      しかし、台風でキャンセルがあったのですね。
      道理でアボガドがゴロゴロと余ってると思いました♪
    • watanabe's comment
    • 2005年08月29日 15:47
    • macrobi papaさん、訪問、ありがとうございます。
      移動前で、何かと、お忙しいのに、コメントまでいただけて、感激です☆

      いつもは、凄く人気の料理クラスのようですね。自由が丘店の教室に通っていらした方たちも、日比谷店で受講することになったので、なおのこと、すぐ、いっぱいになってしまうようですね。群馬県からいらした方も、受講していましたよ。行った私はラッキーだったけど、準備する側は、事前に発注して、色々準備もあるから、何かと、大変ですよね(苦笑)

      >>教えていることは共有の財産ですから、じゃんじゃん書いて頂いて良いと思います。

      良かった。そういっていただけて、ちょっと、ほっとしました。(笑)
    • 楊琳's comment
    • 2005年08月29日 18:16
    • >マクロビオティックとは、
      暮らしている土地でとれる季節の素材(旬のもの)を
      自分の体質にあわせて、まるごと
      (砂糖・お米なら精白していないもの、野菜なら皮ごと)
      使用する料理法で、食を通じて心と体を健康にすることを
      目的にした考え方です。

      って、そうだったんですか!
      私もマクロビという知らない言葉が書かれているから、
      読んではみたけど、コメントも出来なくてごめんなさいm(_ _)m

      私は普段、調理しながらも野菜の切れ端を口に放り込んだり、
      なんでも丸ごと食べてしまいます。<やっぱり、野蛮人?(^_^;)>

      特に、兵庫県の彼氏の所に行くと、生産者の名前まで書かれた
      新鮮な野菜や果物が売られているから、大のお気に入りです(^-^)

      昨日もゴーヤを7本も買って、200円だったし
      冬瓜もメッチャ大きいのが200円だったので、
      買って帰りたかったけど、重たいから諦めました('_')
    • watanabe's comment
    • 2005年08月30日 00:16
    • 楊さん、コメントありがとうございます。

      あぁ〜確かに今、自分の書いたblogを読み返してみると、
      分かりにくかもしれませんね。どう、コメント
      したらいいものか・・・考えちゃいますよね。
      私も、マクロビは、最近興味をもちはじめたばかりで、
      勉強中なんですけど、マクロビの中でも、色々、考え方が
      あるみたいですよ。

      でも、中国の方だと、食べ物に陰性とか、陽性とか、
      があることや、日ごろの食を通じて心と体を健康にすることを、
      目的とする考え方が自然と身についていらっしゃると、
      思うから、ある面は、すっと、分かることなのかも
      しれませんよね。薬膳とは、またちょっと、
      異なる所があるようですが・・・。(マクロビは、基本的には、
      動物性食品をとらないとか。)

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