歳を重ねると、目鼻立ちよりも健康的な肌質、髪質が印象を大きく左右するのを感じます。 「歳のワリに若く見える」より「綺麗な肌(髪)ですね」と言われるように努力しようと思うこの頃。
9/1に新発売された資生堂 アルティミューン パワライジング コンセントレートのサンプルをモニター体験させていただきました

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資生堂さんが、「20年の研究を注ぎ込んだ独自の成分」が配合されているそう。

資生堂さんは、1993年に「ランゲルハンス細胞」を介して肌と心(脳)はつながっていることを発見しました。このランゲルハンス細胞とは、肌内部の「自己防衛機能」を担っている細胞で、紫外線や化学物質など肌に悪影響を与える因子を抑え、肌トラブルを防ぐ機能があるそうなのです。

ところが、

残念ながら加齢やストレスで、その機能が低下してしまうのだそう。

そして、2007年、資生堂さんは「ランゲルハンス細胞」にはたらきかける独自成分「アルティミューン コンプレックス」を、世界で始めて開発したそうです。

アルティミューン パワライジング コンセントレートは、低下してしまった肌の免疫細胞を、本来の元気だった状態にしっかり戻すように働きかける美容液です。肌の免疫をアップさせ、加齢や、心的ストレスなどによるダメージに負けない、美しい素肌が持続する強い肌をめざします。肌本来の力=美の底力を上げます。

朝、夜の2回、化粧水の後に使います。(その後、手持ちの美白美容液やエイジングケアの美容液などを使います。)1回の使用量は、およそ直径1cm大。

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白濁したトロッとした美容液。
グリーンフローラルとアルコールのスッとした香りがします。
みずみずしくて肌なじみがよく、次に使う美容液のなじみもよくなる感じ。

スキンケアは変えず、この美容液をプラスしただけですが、
すぐに感じられたのは、保湿感の高さ。また、さらに、使い続けると、

私、季節の代わりめって、肌がくすんで、しぼんだような感じになってしまうのですが・・・(;^ω^)
肌になめらかなハリ感が出て、少し黄ぐすみがはれたような感じがして、生き生きした印象の肌に近づいていっているような感じがしました。ちょっと、以前の私の肌の印象に近い感じというか。化粧のり、化粧もちもよく思いました。

今回は、サンプル5ml ×2本(10ml)の約10日分、現品の3分の1サイズをお試しさせていただきましたが、サンプルが終わってしまうのが寂しく、続けて、使ってみたいと思う美容液でした。

SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレートについて詳しくはこちらから

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