エスティーローダーさんのご招待で、
「言葉」と「色」の“伝える力”〜エスティローダー「フェルメールからのラブレター展」特別内覧会に、
行ってきました。
3/14(水)まで、Bunkamuraザ・ミュージアムで、「フェルメールからのラブレター展」が開催されています。
エスティローダーさんと、フェルメールをはじめとした17世紀のオランダ絵画にどんなつながりが・・・!?
と思いましたが・・・。(;^ω^)
内覧会のコンセプトは、
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
フェルメールの絵画って、30数点しか残っていないらしい。
その数少ない作品の中で、フェルメールは「手紙」をテーマにした作品を3作、残しています。
彼自身がこだわりを持ったこの「手紙」というモチーフに隠されたメッセージ、
「手紙」をはじめとする17世紀オランダのコミュニケーションの様々なあり方に焦点をあて、
同時代に活躍した巨匠たちによる作品を展開します。
世界に先駆けて郵便制度が発達し、手紙ブームが起きた当時のオランダで繰り広げられた様々なコミュニケーションの形。
電話のない時代の17世紀オランダは、海を渡った往復書簡が2年もかかってしまうような時代だったので、手紙が持つ意味、届けられる言葉の重みが、今とは比べ物にならないぐらいとても大きなものだったようです。
作品に描かれた人々の表情やしぐさは、手軽なメールでのやり取りが一般的な今の社会に何かを問いかけているようでした。
今回の内覧会では、未だかつて観ることのできなかったフェルメール作品が初めて来日。
しかも、≪手紙を読む青衣の女≫が修復後 本国オランダより先駆けてこの日本で世界初公開されています。
当時としても大変貴重なラピスラズリを砕いた顔料ウルトラマリンの青の輝きが、フェルメールのこだわった当時の光と色彩の世界とともに、長い時を経て蘇るという歴史的来日でにあせての特別内覧会。
「言葉」と「色」が持つ、“伝える力”は、エスティローダーさんが大切にしているものでもあるとのこと。
言葉が持つ、思いを届ける力。色が持つ、心を動かす力を、1本のリップスティックに託しています。

また、リップスティックには、好きな言葉をモノグラミング(刻印)できる
エスティーローダーさんの独自のサービスがあります。

自分の意思を強い言葉で伝えてゆく必要のある場面で、言葉を発する唇を美しい色で飾り、そこに刻まれたお気に入りの言葉を眺めると、それだけで、気持ちが引き締まり、心が少し強くなったような気持ちに後押ししてくれる。まさに、お守りリップのような存在。

メイクで、自分の気持ちを上げることはよくやっているけど、
好きな言葉をモノグラミング(刻印)というのは、さらに、特別感があると思う。
私も、好きな言葉をモノグラミング(刻印)してもらいましたが、私の選んだ言葉は・・・
Rebirth
もう、そろそろ、春。
生まれ変わりたい願望が芽生える春間近は、
Rebirth
という言葉が、今の私の気分にピッタリだったんです。
春は、出会いの季節でもあるし、笑顔で前向きになりたい時のお守り代わりに使いたいと思います。
メッセージを添えた贈り物としてもぴったりですね。
好きな言葉だったり、名前だったり・・・。
言葉の他にも、ハート、星、クローバーなど、シンプルなイラストも刻印できます。
お土産リップスティックは、ピュアカラー クリスタル シアー リップスティック クリスタルヌードクリーム 02。
グロスをつけたように潤うリップ。1日中快適なつけ心地です。
美味しそうなフルーティーな香りつき。
シアー感があり、してないようだけど、唇に健康的な艶が出ます。
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
エスティローダーの創業者 ミセス エスティ ローダーが遺したメッセージに、
『3分間ほどのメークが人生を変える力をもっています』
という言葉があります。

彼女のタッチアップを受けた客は、3分でこんなにもキレイになれるのかと驚いたそう。
今、このサービスは、忙しい現代では、2ミニッツ タッチアップに進化しているそうですが、
そんな短時間で、魅力的に魅せる方法を覚えられるなんて・・・。
色が持つ、心を動かす力が、託されているようです。
エスティローダー リップスティック
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「言葉」と「色」の“伝える力”〜エスティローダー「フェルメールからのラブレター展」特別内覧会に、
行ってきました。

3/14(水)まで、Bunkamuraザ・ミュージアムで、「フェルメールからのラブレター展」が開催されています。
エスティローダーさんと、フェルメールをはじめとした17世紀のオランダ絵画にどんなつながりが・・・!?
と思いましたが・・・。(;^ω^)
内覧会のコンセプトは、
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
フェルメールの絵画って、30数点しか残っていないらしい。
その数少ない作品の中で、フェルメールは「手紙」をテーマにした作品を3作、残しています。
彼自身がこだわりを持ったこの「手紙」というモチーフに隠されたメッセージ、
「手紙」をはじめとする17世紀オランダのコミュニケーションの様々なあり方に焦点をあて、
同時代に活躍した巨匠たちによる作品を展開します。
世界に先駆けて郵便制度が発達し、手紙ブームが起きた当時のオランダで繰り広げられた様々なコミュニケーションの形。
電話のない時代の17世紀オランダは、海を渡った往復書簡が2年もかかってしまうような時代だったので、手紙が持つ意味、届けられる言葉の重みが、今とは比べ物にならないぐらいとても大きなものだったようです。
作品に描かれた人々の表情やしぐさは、手軽なメールでのやり取りが一般的な今の社会に何かを問いかけているようでした。
今回の内覧会では、未だかつて観ることのできなかったフェルメール作品が初めて来日。
しかも、≪手紙を読む青衣の女≫が修復後 本国オランダより先駆けてこの日本で世界初公開されています。
当時としても大変貴重なラピスラズリを砕いた顔料ウルトラマリンの青の輝きが、フェルメールのこだわった当時の光と色彩の世界とともに、長い時を経て蘇るという歴史的来日でにあせての特別内覧会。
「言葉」と「色」が持つ、“伝える力”は、エスティローダーさんが大切にしているものでもあるとのこと。
言葉が持つ、思いを届ける力。色が持つ、心を動かす力を、1本のリップスティックに託しています。

また、リップスティックには、好きな言葉をモノグラミング(刻印)できる
エスティーローダーさんの独自のサービスがあります。

自分の意思を強い言葉で伝えてゆく必要のある場面で、言葉を発する唇を美しい色で飾り、そこに刻まれたお気に入りの言葉を眺めると、それだけで、気持ちが引き締まり、心が少し強くなったような気持ちに後押ししてくれる。まさに、お守りリップのような存在。

メイクで、自分の気持ちを上げることはよくやっているけど、
好きな言葉をモノグラミング(刻印)というのは、さらに、特別感があると思う。
私も、好きな言葉をモノグラミング(刻印)してもらいましたが、私の選んだ言葉は・・・



もう、そろそろ、春。
生まれ変わりたい願望が芽生える春間近は、


春は、出会いの季節でもあるし、笑顔で前向きになりたい時のお守り代わりに使いたいと思います。
メッセージを添えた贈り物としてもぴったりですね。
好きな言葉だったり、名前だったり・・・。
言葉の他にも、ハート、星、クローバーなど、シンプルなイラストも刻印できます。
お土産リップスティックは、ピュアカラー クリスタル シアー リップスティック クリスタルヌードクリーム 02。
グロスをつけたように潤うリップ。1日中快適なつけ心地です。
美味しそうなフルーティーな香りつき。
シアー感があり、してないようだけど、唇に健康的な艶が出ます。
゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
エスティローダーの創業者 ミセス エスティ ローダーが遺したメッセージに、
『3分間ほどのメークが人生を変える力をもっています』
という言葉があります。

彼女のタッチアップを受けた客は、3分でこんなにもキレイになれるのかと驚いたそう。
今、このサービスは、忙しい現代では、2ミニッツ タッチアップに進化しているそうですが、
そんな短時間で、魅力的に魅せる方法を覚えられるなんて・・・。
色が持つ、心を動かす力が、託されているようです。
エスティローダー リップスティック

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