歳を重ねると、目鼻立ちよりも健康的な肌質、髪質が印象を大きく左右するのを感じます。 「歳のワリに若く見える」より「綺麗な肌(髪)ですね」と言われるように努力しようと思うこの頃。
Ripreさんのモニターキャンペーンで、
アヴァンセ ジョリ・エ ジョリ・エ ペンシルアイライナー をお試しさせていただきました。
定番の『ディープブラック』(写真右) に加えて、新色『チョコレートブラウン』(写真左)の2本です。

ペンシルアイライナー

私は、一重まぶたですが、
さらに、歳をとるとともに、目尻よりのまぶたがたるんで、かぶさっているかぶり目になっています。
でも、アイラインもマスカラもつけるとつけないでは、印象がだいぶ変わるので、つけるんですけど、気をつけないといけないのが、その選び方。

そういう目の人は、下まぶたに、アイラインやマスカラがついて、パンダのようになりやすいのです。

アイライナーもマスカラも、パンダにならない!
そして、アイライナーは、たるんだまぶたでも描きやすいものである!
のが、絶対条件なのです。(;^ω^)

たるんだまぶたにペンシルアイライアナーでラインをひくと、エゴエゴになっちゃうから、
近頃は、もっぱら、リキッドアイラナーをスタンプのようにのせておりました。
こらなら、痛くないし。

アヴァンセ ジョリ・エ ジョリ・エ ペンシルアイライナー は、ドラッグストアで購入でき、1本1000円もしません。
はじめは、その安さに、おばさんの私は、あまり期待していなかったのですが・・・
ジョリ・エ ジョリ・エ ブラウン

使ってみると、思いのほかよくて、
モニターさせていただく機会でもなかったら、知らないでいたなと思った逸品でした。

bea's up (ビーズアップ) 10月号「マニアも悦ぶプチプラ★コスメの強化書」に、
ジョリ・エ ジョリ・エ ペンシルアイライナーが紹介されているから、ほんと、優秀なんですね。

まず、描きやすい。
ペンシルが程よいやわらかさで、痛くない。
たるんだおばさんのまぶたでも、なめらかにスルッと描ける。

やわらかいものは、痛くないけど、落ちやすい…なんていうものもあるけど、
描いてしばらくしたら、色が定着し、私のような一重でかぶっているおばさんのまぶたでも、パンダにならない。

ちなみに、描きそんじたと思ったら、すぐに、とれば、簡単にとれるし、ぼかすこともできる。

くっきり発色するディープブラックもナチュラルでかわいいチョコレートブラウンも、
染料不使用で沈着しないから、目もとに負担がかからないそうな。


ただ・・・

パンダ目にならないのは、いいんだけど、落とす時も、落ちにくいんです。
ポイントメイクアップリムーバーをコットンに浸して、クレンジングするだけだと、完全には落ちきれなくて、綿棒にリムーバーを湿らせて、細かい部分まで、何度も、クレンジングしないと、完全にきれいにならない。
落ちにくいのも、善し悪しかな。(;^ω^)
クレンジングはこすらず、時間をかけてやさしく丁寧にした方がいいと思う。
染料不使用で沈着しないとはいえ、ゴシゴシすると、摩擦で、まつげがぬけやすくなっちゃうしね。

パケはかわいいし、プチプラなんだけど、見た目以上に、高機能。
もう終わっちゃったけど、夏、暑くて、化粧もくずれやすい時でも、頼もしいと思う。
アスリートが使ってもよさげなんじゃないかな!?ってぐらい。
それぐらい落ちにくいのです。


このアイライナーはウォータープルーフなので、泣きたい映画を見たいデートにも☆
キレイが持続します。

ジョリ・エ ジョリ・エ ペンシルアイライナーについてはこちら

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