この日を、待ちわびました。
でも、いよいよ、きたかって感じ。＾＾
フォンスのフェイシャルデトクサーのBIGサイズが新登場！！
内容量は倍の100ｇ！！
なのにお値段は、割安で、お得感を感じます。嬉しい。＾＾
渡辺佳恵さんのブログ「Suivre journal」のフォンスの活用法を読んでから、フェイシャルデトクサーのパックを定期的に続けています。ですが、正直、まめにパックするには、値段が気になるところでもありました。即効、効果が目に見えるのは、快感ですが、50gでは、すぐ、なくなってしまいます。
お値段を考えると、ロレアルパリさんのリバイタリフトの美容液と乳液でのフェイスマッサージの方が続けやすいですし・・・。（；＾ω＾）
こういうのは、ドカンと頑張るより、歯磨きのような、見えないところでの積み重ねが大事になってくると思う。もちろん、それをした、していないかの差なんて、周囲の人から見たら、わからないかもしれないですよ。（笑）でも、
自分自身が、ちゃんと気を配っていれば、いい状態を保つことができると考えています。 自分の年代のキレイさは、見えない部分で自分がどれだけ積み重ねているかっていうことしかないと思うから。面倒って思ってしまうと、もうそこで終わってしまうんですけど・・・
例えば、表情の疲れを取りたい。それも、気になったとき、自分で、目に見える結果がでたら・・・。
顔に溜まった老廃物が滞って、なんだか、疲れたように見える。
肌も表情もどんよりしてきます。
いつものお手入れではその疲れが晴れないと感じる。
気のめぐり、血のめぐり、水のめぐり。
これらの循環が良ければ肌は透明感があり、むくみなく、表情も優しくなる。
東洋では古来より、気と血と水の流れを良くして健康な美を支えてきたのです。
だから東洋の巡る力なら、顔のコリも即効で取り除けるというわけ。
美白のクリームをうたっているわけではないのに、パック後の肌は、白く明るく、キメが整い、艶のある柔らかな肌に。明るく、柔和な印象に導いてくれるのは、巡りがよくなっているあかし。
「使ったら効いた」「結果が出た」と思いながら使うと、お手入れの気持ちの込め方も違ってくる。あきらめたくないし。楽しみたいなと思うんです。きっと、10年前の私が同じモノを使ってお手入れをしても、変化を感じないから、楽しむということもないと思う。ある意味、喜びを感じられるのは、今の年代の自分とだから、向き合えるんだと思う。
フェイシャルデトクサーのパックにぜひ、併用したいのは、フォンスウォーター。
渡辺佳恵さんのブログ「Suivre journal」の「フェイシャルデトクサーでツルピカ肌〜♪」
フォンス化粧品のHP 
に紹介されているのですが・・・
デトクサーに化粧水を混ぜて
（デトクサー４：化粧水１くらいの割合かな）顔に塗ってちょちょとマッサージして
しばらく放置
…と、最初はちょっとべたべたしてた顔が、デトクサーをすーっと吸い込み、30分後くらいにはすべすべに
そしたら、蒸しタオルでふき取って・・・
このパックは、なにか、他のことをしながらできるというのも嬉しい。
デトクサーだけを塗るより、フォンスの定番・フォンスウォーター（化粧水）を混ぜた方が、不思議と、肌にすいこまれるように浸透がよくて、効果的なんです。キメの整った、ふっくらと潤いあふれるお肌に導いてくれます。
私、贅沢に
デトクサーだけを塗って、ラップで覆うなんてこともしてみたりもしましたが、なんだか、いまいち、デトクサーの浸透具合が違うんです。有効成分を確実にデリバリーするフォンスウォーターとの合わせ技はお勧めです。
また、フォンスウォーターは、ボディークリームを塗るときにも、威力を発揮してくれるし、プレ化粧水としても、有効。手持ちの化粧水の前に使用することで有効成分を確実にデリバリーしてくれる、影のすぐれものです。乾燥が気になる季節には、特に、実感しやすい。ストレスを受けたお肌にもぐんぐん浸透してニュートラルな肌状態へしてくれます。
今なら、ネット限定で、お得なプレゼントキャンぺーン中です。
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200年の歴史と伝統を誇る、ドイツの「フリューゲル社」のハンドメイドデザインキャンドル。「幸せのキャンドル」とも呼ばれているそうです。
有楽町の阪急 7Fイベントスポットで、どんなキャンドルがみることができますよ。
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ありがとうございます
私はsuqquのマッサージクリーム使ってますが、
これも良さそう。
使ってみようかな！