エプソンの秋の新商品 インクジェットプリンタ「カラリオ」の体験イベントに、ご招待いただきました。
私も、インクジェットプリンタは、エプソンのカラリオを使っています。
エプソンを選んだ理由は、他社のものと比較して、人にあげられるぐらい、キレイにプリントできるからです。ビック・カメラの店頭で、プリントしまくって、比較して決めました。
新商品は、従来品より、もっとキレイに、早く、プリントするプリンターとしての機能の進化は、もちろん、さらに、一歩進んで、自分の生活を豊かにする可能性を感じさせてくれるイベントでした。
まず、スクリーンで、新商品の説明をうけ、そのあとで、他社製品とのプリントの出来具合の比較をしました。様々な、風景写真と
人物写真の比較です。
初め、どの写真が、どのプリンターでプリントしているのか秘密にしておいて、参加者が、それぞれ、点数をつけるんです。同じ写真でも、プリントすると、仕上がりが微妙に違いました。
セリフプリント(プリンチャオEx<FUJI>・Print Rush<DNP>)・お店プリント(Kodak・FUJIプリント)・ネットプリント・CANON(MP810)・EPSON(PM-T960←これが、秋の新商品です。)の7種類の比較でした。
結果・・・
やらせではなく、EPSONの秋の新商品PM-T960が、風景・人物とも、高得点でした。なかなか、こんな風に分りやすく一度に比較できる機会ってないので・・・、本当に、エプソンのプリントって、定評があるんだと、思いました。
■ エプソンの新商品のこれまでにない機能 ■
私、自分が写っている写真をみるのって、嫌いなんですね。
理由は、ただでさえ太っているのに、さらに、微妙にその太さが強調されて、よりデブに見えるから。顔が大きいのに、さらに、膨張して見えるから。
まぁ、私のことは置いておいて・・・
テレビや雑誌などでみる芸能人に、生であうと、その細さや顔の小ささにびっくりすることって、ありませんかそのことを考えてみても、写真って、微妙に、むくんでみえますよね。
エプソンさんの調査によると、肉眼と写真で物体を見た場合の知覚サイズ差を調べたところ、写真は、実物よりも、0.5%~1.5%太く見えるという結果が出ました。うすうす感じていたことは、気のせいではなく、本当だったんです。
で、新商品のエプソンのプリンターは、自動で、小顔にプリントしてくれるんです。実際よりも、修正して、ウソの小顔にはしてくれないようですが、肉眼でみるのと同じように、プリントしてくれます。また、小顔+美白機能もあるんです。
私は、写真嫌いですが、これは、ちょっと、嬉しいなぁと思いました。
■ プリントを自分の生活を豊かにする一助に・・・ ■
プリンターの機能の向上としては、小顔+美白以外にも、逆光で暗く写ってしまったものをプリンターが自動で、明るくプリントしてくれたりします。
コンパクトなカラリオ・ミーもあるんですが、今までは、パソコンで、修正して、プリントしていたものが、もう、その必要がいらないんです。しかも、プリント速度も速くなっている。予想を上回る感じで出てきます。
この様子は、エプソンさんのサイトで、ムーディー勝山さんが、フルコーラスの歌(1分42秒)で説明してくれています。見ていただくと、本当に、よく出来ていて、分りやすいです。また、勝山梶のプリントークも面白くて、必見です。
新しいカラリオは、ムーディー勝山さん以外にも、いろんな世代の人にプリントする楽しさを分ってもらうCMを作っています。個人的には、友近さんの『自分のベストショット』、水中カメラマン 中村征夫(なかむら いくお)さんの『写真愛好家はエプソン』というCMは、ワクワク感を感じて、プリントを楽しめそうに共感しました。CMは、順次公開されていきます。
写真をキレイに出力するだけでなく、写真をもっと、活用することで、”自分の生活を豊かにする“可能性を感じます。
価格コム マルチフォトカラリオ PM-T960のサイトでは、お値段が分かります。イベント後に、値段を見ると、自分が今、プリンターを持っているだけに、安く感じてしまいます。
※ CyberBuzzキャンペーン参加記事
【関連カテゴリー】
■ 心地よい暮らし
人気ブログランキングに参加しています。と、思ってくださった方は、クリックしていただけると、嬉しいです。
ありがとうございます